オス猫の発情期の特徴!時期や期間は?

今回はオス猫の発情期について紹介します。オス猫の発情期の特徴はどんなものがあるのでしょうか。

 

また、時期はいつくらいで、期間はどれくらい続くのでしょうか。

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オス猫の発情期はどのようなもの?

オス猫は、生後3か月を過ぎたくらいから、他の猫に乗りかかるようにして腰を振ったり、他の猫のうなじにかみついたりと、交尾するための準備のような行動がみられます。

 

実際には、生後5か月~6か月を過ぎた頃に、交尾できる状態に成長しますが、オス猫は、メス猫の発情期の鳴き声やフェロモンによって発情するので、メス猫のように発情の時期は決まっていません。

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発情期の特徴

オス猫は、発情すると尿のマーキング行動が増えます。これは自分の縄張りを主張するためで、尿スプレー行動と言われています。

 

尿スプレーは、ソファや柱などの目立つところ、鼻の高さくらいに水平に吹きかけるように臭い付けするのが特徴です。

 

去勢をしていない発情期のオス猫のおしっこは、かなり臭いが強いので飼い主さん泣かせですね。室内で飼うには、なかなか大変なことが増えます。

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それから、発情しているオス猫は、鳴き声をあげながらメス猫を探し求めていきます。メス猫の取り合いで、オス猫同志の喧嘩も増えますので、メスの発情期ピークの春から夏にかけての季節には、そんな声が多く聞かれるはずです。

 

猫は夜行性なので、寝静まるころに鳴き声がうるさくて・・・なんていう経験がある方も多いのではないでしょうか。

 

室内で飼っている場合は、すごく外に出たがるとか、攻撃的になったり、逆に内向的になったりと、様子にも変化が見られたりすることもあります。

 

発情期の時期と期間

先にも述べましたように、オス猫の発情は、メス猫の発情期のフェロモンによって促されるので、発情期やその期間は特に決まっていません。

 

また、オス猫の発情の期間はメス猫の発情期間が終わるまで、発情する時期は、メス猫が発情する春~夏くらいが多いです。⇒⇒メス猫の発情期間はどれくらい?

 

精巣が発育する、生後5か月~6か月頃から交尾ができる状態に成長して、本格的に成熟し発情するのは、生後9か月~12か月くらいが一般的なようです。

 

陰茎が成熟しているのかどうかを見分けるには、陰茎の棘を確認します。

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人間が周期的に排卵するのと違って、猫は交尾をすることによっての刺激から排卵する交尾排卵動物ですので、棘でより強く刺激して排卵を促し、受精率を高めると言われています。

 

陰茎に棘が生え始めるのは、生後6か月~7か月頃で、生えていれば成熟している証拠です。去勢すると、男性ホルモンが減少することにより、だんだん消えてしまいます。

 

発情したオス猫は、室内で一緒に暮らすには大変なことが増えるので、発情による行動の変化が現れる生後6か月~7か月より前に去勢手術を受けると良いでしょう。

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