猫の雑種の寿命は純血種より長い?人間で換算すると?

猫の雑種と純血種はどちらが寿命が長いのか知っていますか?また、人間換算するとどれくらいなのでしょうか。

 

また、オス猫とメス猫ならどちらの寿命が長いのでしょうか。

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猫の寿命はどれくらい?

猫の寿命は医療技術の進歩や生活環境の向上により飛躍的に伸びています。

 

日本ペットフード協会の調べによると、2013年の室内飼いの猫の平均寿命は15.01歳でした。人間の年齢に換算すると74歳になります。

 

2010年の猫の平均寿命が14.4歳で、わずか3年のあいだに0.6年も伸びています。(人間換算すると71歳)

 

外で飼っている猫の場合は平均寿命が13.6歳、人間換算すると68歳程度です。野良猫の場合だと3~5歳で人間換算で30歳前後という結果になっています。

 

室内飼いの猫の寿命と大きな差があるのは、外に出ると事故にあったり、他の猫とけんかをして怪我をしたり、病気をもらったりする可能性が高まるので、外で飼われている猫の方が寿命が短いのです。

 

また野良猫の場合はさらに寒さや食糧調達という厳しい現実と闘いながら生きていかなければならないので、大人になる前に亡くなるケースが多いので、極めて短い寿命となっています。

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オス猫とメス猫はどちらが寿命が長い?

人間の場合を見てみると、2014年の日本の平均寿命は男性が80歳、女性が86歳です。人間にはX染色体があり、このX染色体は老化防止の役割を担っています。

 

女性はX染色体を二つ持っているので、男性よりも老化が遅いと言われています。

 

猫の場合、ペット保険のアニコムよる2013年の調査では飼われている猫のオスの寿命は14.3歳、メスの寿命は15.2歳と雌の方が長生きする結果となっています。(上に書いてあるのと調査した会社が違うので、寿命のズレはあります。)

 

人間のような個体差が原因ではなく、雄の猫の方が縄張り意識が強いため喧嘩をしやすく、そのため怪我をしたり病気をもらってしまったりすることが、雄の寿命を雌よりも短くしてしまう原因と言われています。

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雑種と純血種はどちらが寿命が長い?

最後に純血種の猫と雑種の猫の場合では雑種の猫の方が長生きするというデータがあり、雑種の猫の寿命は13~16歳と言われています。

 

これは純血種の方が血統によりかかりやすい病気を患いやすかったり、血統を守るために近親交配を繰り返したため、血が濃くなることによって免疫力が弱かったりすることが原因と言われています。

 

しかしこれはあくまでもデータであり自分の飼っている純血種の猫が早死にするというわけではありません。

 

猫を長生きさせるために大切なことは人間と同じで、栄養バランスのとれた食事、適度な運動と言われています。

 

食事に関しても一概にこれが正しいというものは難しいようです。栄養価のキャットフードをベースにして、猫が好きな食べものを与えていて長生きしている猫も多いようです。

 

猫を長生きさせる秘訣はストレスフリーの生活を整えてあげることが大切でしょう。

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