猫の鳴き声が止まらない!?夜中に鳴く理由は?しつけるには?

猫を家族の一員に迎え入れたのはいいものの、夜中に猫の鳴き声が止まらないと困ってしまうということは少なくありません。

 

昼間に聞くと可愛い猫の鳴き声ですが、夜中に聞くと安眠を妨害されてしまいます。また、迷惑をかけるのが飼い主さんだけであれば良いですが、近所迷惑になってしまうこともあります。

 

では、猫の夜中の鳴き声ってどんな理由があるのでしょうか。やめさせるためには、どのようなしつけをしたら良いのでしょうか。

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猫が鳴く理由は

猫が鳴くのにはきちんとした理由があります。どんな理由で鳴いているのかというのは判断しづらいかもしれません。

 

猫の鳴き声をしつけるためには、まずはどうして鳴き声を出しているのかを考察する必要があります。鳴き声を出す理由として、5つの理由があります。

お腹が空いた

1つ目の理由は、お腹が空いているからです。お腹が空くと猫も赤ちゃんのように鳴いてそれを知らせます。これは夜中であろうが、いつだろうがお腹が空いた、ご飯がほしいというときには鳴いて知らせてきます。

 

トイレが汚い

2つ目の理由は、トイレが汚れているからです。意外と知られていないかもしれませんが、猫は綺麗好きなのでトイレが汚れていると不快感を示し、鳴き声を出します。

 

トイレが汚いと他の場所で粗相をしてしまったり、我慢してしまうということもあるので、いつも清潔にしておきましょう。



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寂しい

3つ目の理由は、寂しいからです。不安や寂しさを感じると、鳴き声を出してそれを知らせます。夜中に子猫が鳴くという理由でもっとも多いのがこれです。

 

子猫が親猫を求めて鳴くというのは当たり前の行動です。また、親離れが上手くできなかった猫も、寂しいからと夜鳴きするケースもあります。

 

ホルモンバランスの乱れ

4つ目の理由は、ホルモンバランスが崩れているからです。去勢や避妊をした後などは、猫もホルモンバランスが崩れるので、鳴き声を出すことがあります。

 

ホルモンバランスが乱れていると情緒不安定になるのは人間と同じです。なぜだか分からないような不安感や不快感を感じているかもしれません。

 

体調が悪い

5つ目の理由は、体調が崩れているからです。体に異変がある場合、鳴き声を出してそれを知らせることがあります。

 

体調が悪い時に甘えたくなるのは猫も人と同じなのかもしれません。

 

猫が鳴くのをしつけるには

我が家の猫の鳴き声の理由が分かったら、それに合わせたしつけを行うようにしましょう。

 

お腹が空いて鳴くとき

まず、お腹が空いている場合、猫が鳴いたら餌をあげているということをしていないでしょうか。鳴いたらあげるというのをやってしまうと、鳴けばすぐにご飯が出てくると覚えてしまいます。

 

少ない量の餌しか与えていないということはないでしょうか。餌は決まった時間に決まった量しか与えないということをしつけるようにすると、夜中にお腹が空かないようになるので鳴き声もしなくなります。

 

そして、夜中にお腹が空いてしまって鳴いているのであれば、餌の時間のタイミングが悪いのかもしれません。朝晩に7時と19時、朝晩8時と20時などタイミングを変更してみましょう。

 

トイレが汚いと鳴くとき

トイレが汚れていることによって鳴いている場合には、当たり前ですが、すぐに掃除してあげるようにし、日頃から清潔に保つようにしましょう。

 

人間は綺麗にしているつもりでも、猫からしてみたら汚いということもあります。猫のトイレ掃除の回数を増やたり、トイレの数を増やしてあげるといいでしょう。また、定期的にトイレ砂は全部入れ替えて、容器は洗ってあげます。

 

寂しくて鳴くとき

寂しいから鳴き声を出しているという場合、鳴き声を出してもかまってもらえるわけじゃないというしつけをしましょう。

 

鳴き声を出すために可哀想になってしまうところでもありますが、相手をしてしまうと鳴けば相手をしてもらえると理解してしまいます。

 

あまりにもひどい場合には、飼い主の匂いのついたタオルをあげるとか、温かいお湯を入れたペットボトルにタオルを巻いたものをあげるなど、ぬくもりを感じることができるものをあげてみましょう。また、耳栓をして寝るということで対策をする人もいます。

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昼間は留守にしている、あまり構ってあげれていないというのも夜鳴きをすることがあります。夜にしっかりと遊ばせておくと寝てくれて夜鳴きをしないということもあります。

 

寝る前に疲れ果てさせるくらい遊んであげるというのも効果的です。構ってあげれて、疲れさせてという2重の効果があります。

 

猫によっては遊んでくれるおもちゃが違います。猫のお気に入りを探して、しっかり遊んであげましょう。

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また、猫との信頼関係を築けているかどうかというのも、夜鳴きにつながります。猫が家の中を安全な場所ではない、飼い主は大丈夫と思っていないと安らげずに夜鳴きしてしまうのです。

 

とくに新しく家に迎えたときや、子猫では不安がいっぱいで寂しいという気持ちは強い状態です。嫌がるくらい構うのはやめて、猫のペースに合わせて生活をするように心がけましょう。

 

こちらから触りに行かずに、猫が近づいてくるまで触ったりしない。触ったりしなくても、猫に大きな声では無く、そっと話しかけるというのも効果的です。

 

ホルモンバランスを崩して鳴くとき

ホルモンバランスを崩している場合はなぜ鳴いているのか分からないことがほとんどです。去勢や避妊の手術後に鳴いているのであれば、ホルモンバランスの可能性があります。

 

手術後にしばらくしたら、落ち着くこともありますが、基本的には寂しくて鳴くというときと対策は同じようになります。

 

体調を崩して鳴くとき

体調を崩している場合については、食欲や元気がいつもと変わらないかどうかというのはきちんと確認して、動物病院へ行って診てもらうようにしましょう。

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