猫が夜中に運動会しちゃう理由は?何歳まで続く?対策は?

猫を飼っている人だったら誰もが「あるある!」と思いあたるのが、夜中になると猫が運動会を始めてしまうという現象です。

 

猫が突然夜中に走り回って運動会をするのには何か理由があるのでしょうか?また、この行動は何歳まで続くのでしょうか。どんな対策をすればいいのでしょう。

スポンサードリンク

猫が夜中に運動会をする理由は?

猫の運動会が夜中に始まってしまうとマンション住まいだったりすると近所の迷惑になり、自分も眠りの邪魔をされてしまったりして、困っている人が多いようです。

 

まず、夜に限って暴れてしまうという時間帯についてですが、猫はもともと夜行性の習性があります。

 

明け方や夕方など、薄暗い環境がいちばん狩りに向いているため夕方から夜にかけては特に元気になる猫が多いのです。

 

また、猫の特徴でもある大きな目は、暗い所で力を発揮します。少しの光さえあればよく見えるようになっているため、夜でも行動しやすいのです。

スポンサードリンク

突然運動会を始めるタイプの多いのが室内飼いされている猫だと言われています。家の中で一日中過ごしている猫にとっては外で受けるような刺激があまりありません。

 

犬と違って散歩の必要もない猫は、室内でも比較的ストレスをためずに満足して過ごしているように見えます。

 

ただ、猫の性格や性質によっては、ずっと家の中で過ごすことで猫が本来発揮できる体力や能力を活かす場面が少なく、体内にたまってしまうこともあるようです。

 

それらの体力や能力が、ある少しの刺激をきっかけにして一度に発散されることがあり、これが突然の運動会を始める理由と考えられています。

 

外で過ごしている猫は普段から危険を回避するために動き回ったり刺激を受けたりすることが多いのでエネルギーが溜まり過ぎることがなく、運動会をすることも少ないのかもしれません。

 

つまり猫の夜中の運動会の理由は、狩りの時間に猫の本能が刺激されて、欲求不満を爆発させている行動ということになります。

WS000093

猫の運動会は何歳まで

猫はいったい何歳まで運動会をするものなのかと悩んでいる飼い主さんも多いようですがこれには個体差があります。

 

ある程度大人になればおとなしくなる猫もいれば、最後の最後まで元気いっぱいという猫もいます。個性のひとつと思った方がいいかもしれません。

 

つまり、放って置いて落ち着かないこともあるので困っているなら対策をしていく必要があります。

 

猫の運動会の対策は

近所に迷惑をかけてしまったり、睡眠を邪魔されているのであれば、運動会も少し制限する対策をする必要があります。

 

まずは夜型ではなく昼型の生活に変えてみましょう。できるだけ昼間に行動するように仕向け、夜には疲れて眠るようにするのです。

 

これはある程度飼い主さんでコントロールが出来ることなんです。

 

そのためにも飼い主さんは昼間猫を放ったらかしにせず、時間がある時には遊んであげることも必要です。猫が喜ぶボールや猫じゃらしなどのおもちゃを使って、少し乱暴に遊ばせてあげれば刺激にもなりますし、程よく疲れてくれます。

 

どれくらい遊んであげればいいのかいう目安としては、猫が水を飲むまでです。猫は疲れて一息つくときには水を飲むという行動を取るのです。

WS000097

夜にヒトが就寝する前に、全力で遊ばせておくというのも一つの手でしょう。(マンション、アパートなら下の階の人の迷惑にならない時間に)

 

さらに猫はおもちゃに飽きます。お気に入りのおもちゃがあったとしても、初めて見たときよりも反応が落ちてしまいます。

 

おもちゃは時々は新しいものを与えて、今まで使っていたのはしばらくお休みするというローテーションで猫の刺激になります。

 

どうしても治らない場合は、厚手のカーペットを敷いて音が響かないようにするなど、ご近所対策を工夫してみましょう。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ