猫がしゃっくりをする原因は病気のことも?止め方は?

猫のしゃっくりを時々見ることがあると思います。このしゃっくりの原因って何なのでしょうか?

 

もしかしたら、怖い病気のこともあるので確認しておいてください。また、猫がしゃっくりをしていたら止め方はどうすればよいのかも紹介します。

スポンサードリンク

猫のしゃっくりの原因は?

猫も人間と同じように時々しゃっくりをすることがあります。しゃっくりは横隔膜という場所が痙攣することで起こるのですが、成猫よりも子猫の方が多い傾向があります。

 

たかがしゃっくりと思わない方が良いこともあるんです。もし、頻繁にしゃっくりが出ているのであれば猫の体調に小まめに気を配る必要があります。

 

しゃっくりが起こる原因が病気の場合もあるからです。病気以外の原因としては、食べ過ぎや早食いが考えられます。

スポンサードリンク

早食いや食べ過ぎでしゃっくりが起こる

早食いをするとお腹に空気が溜まり、また早食いをした刺激で横隔膜が痙攣してしゃっくりがでます。同じように食べ過ぎると、胃が膨らむので刺激となってしゃっくりが起こることもあります。

 

早食いや丸呑みは猫の本来の食べ方なのですが、しゃっくりが出ることが多いなら、与えるご飯の量を調整したり何回かに分けて与えるようにしましょう。

 

空腹の時間が長いほど、餌を与えたときにガツガツと早く、大量に食べてしまうのです。1日2回の餌で出ているのであれば、1回の量を減らして3回にしてみましょう。

 

寒暖の差でしゃっくりが起こる

その他には寒暖の差も原因になります。暖かいところから、寒い場所に移動したときに起こりやすいものです。特に年を取った猫の場合で出やすいようです。

 

あまりに寒い部屋というのも吸った空気の刺激でしゃっくりが起こります。

 

人間の感覚に合わせて冷房の温度を下げ過ぎると猫にとっては負担になるので、室温が低くなりすぎないように注意します。

 

異物でしゃっくりが出る

喉に異物がひっかかっていることなどが原因で出ることもあります。

 

毛を呑み込んで喉に引っかかってしまうこともあるので、普段から頻繁にブラッシングをしてあげたり、毛玉用フードを利用すると、予防になります。

 

その他には水を飲むときに空気をたくさん吸ってしまったときや激しく運動した後にも出ることがあります。

 

脳腫瘍でしゃっくりが出る

脳腫瘍によって神経に異常が起こったときや、脳炎、髄膜炎など神経に異常が起こった時に中枢性のしゃっくりが起こることがあります。中枢神経が刺激され、横隔膜への伝達障害が起こるからです。

 

この場合は震えている、クルクル回転する、立てないなどの症状が出たり、元気がなくなり食欲もなくなります。また、着地がうまくできなかったり、食べ物を呑み込みにくいなどの神経症状が出ていることが多いです。

 

横隔膜の異常でしゃっくりが出る

横隔膜そのものが異常を起こしていると、正常な動きができなくなり痙攣してしまって、しゃっくりが出るということもあります。

 

考えられるのは、横隔膜の腫瘍、周りの臓器に炎症が起こって波及している場合です。

 

呼吸器系、消化器系の異常でしゃっくりが出る

呼吸器系や内臓系の病気でもしゃっくりが出ることがあります。肺炎、食道炎、胃炎、膵炎などあるときに、神経を刺激してしまうので横隔膜が痙攣してしまうのです。

 

咳をしたり、嘔吐していたり、下痢、背中を丸めて動かないなどの症状も出ます。

咳やくしゃみ、嘔吐、苦しそうに呼吸をするなどの症状が出ているときも病気の可能性が高いでしょう。

 

体調が悪くしゃっくりが24時間以上続く場合は早めに医師に相談する必要があります。愛猫の体調の変化には十分注意を払いましょう。

 

猫のしゃっくりの止め方

病気によるものでなければ1日で収まるので心配する必要はありません。

 

でも、苦しそうなのでどうしても止めてあげたいと思う場合の止め方としては、喉や胸のところをやさしくマッサージしてあげる、みぞおちを軽く押してあげるという方法があります。

 

また、舌を触って唾液を呑み込ませたり、砂糖を溶かした水をあげるのも効果のある止め方です。

 

寒さが原因と思われる場合は毛布などでくるんで温かくしてあげます。ストレスを感じているときの止め方はやさしくなでてリラックスさせることです。

 

原因は様々ですが、しゃっくりが続くと疲労してしまいます。しゃっくり以外に何かおかしいところがないはしっかりと見ておきましょう。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ