猫がストレスを感じたときのサインは?どうやって解消すればいいの?

猫もストレスを感じることがあり、長期間そのような状態が続くと身体にはかなり良くない状態なので、サインを見極めて解消してあげる必要があります。

 

今回は猫のストレスのサインと、その解消する方法について紹介します。

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猫がストレスを感じているサイン

猫のイライラとしているというサインは、しっぽを見ましょう。しっぽがゆったりと左右に動いているのなら問題ないのですが、しっぽをバタバタと激しく動かしているのはイライラしているサインです。

 

また、嫌なことがあったときにすぐに毛づくろいを始めるのもストレスサインの1つです。これは転化といって心を落ち着けようとしているのです。

 

猫がストレスを長く感じ続けていると、さらにサインが出てきます。その一つはあまり動かなくなるということです。

 

ジャンプしたり歩いたりすることが少なくなります。また、エサをあまり食べなくなったり、水を飲まなくなる、グルーミングの頻度が減るなどの兆候が表れることもあります。

 

おもちゃで遊ぶことが少なくなり、敷物の下に潜り込んだり、ひきこもって出てこないということもあります。

 

その他にはうなったり、引っかいたり、噛みついたりといった行動が目立つようになります。ずっと鳴き続けたり粗相することもあります。

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猫のストレスの原因を探る

ストレスのサインを目にしたらなるべく早く解消できるようにしていくのですが、解消するためにはまず、原因を突き止めなければなりません。

 

猫は大きな音や騒音が苦手なので、音響機器のボリューム、電話の呼び出し音、常に車などの騒音にさらされているということが負担になることもあります。

 

また、一緒に飼っている猫や犬との仲が悪かったり、子どもが繰り返し猫の嫌がることをしたりしているといつも緊張している状態になります。

 

部屋の中で飼われている猫の場合、行動範囲が限られるので運動不足になり欲求不満を感じることがあります。その他にも爪とぎを制限されること、長距離の移動、トイレが汚いなども負担になります。

 

猫がストレスのサインを出しているのであれば、必ず原因があります。

猫のストレスを解消する

ストレスを解消するためには、猫がリラックスできる環境を作ってあげることです。音楽を聴くときにはボリュームを低くしたり電話の呼び出し音の音も調整します。

 

また、猫は狭いところが好きなので、段ボールを用意してあげるとその中でリラックスできます。段ボールの中にタオルや座布団など猫のお気に入りのものを置いてあげるとなおいいでしょう。押入れにいつでも入れるようにしておくのも1つの手です。

 

運動不足を解消するにはおもちゃを使って遊んであげたり、時間があまりないなら自分で遊べるおもちゃを与えるのも効果的です。

また、キャットタワーを置くのも有効です。猫は上り下りをするのが好きなのでキャットタワーで運動すると欲求不満を解消できます。室内で飼っているのであれば、窓の外を見られるようにしてあげるのも、ストレス解消になります。

 

爪とぎは猫にとって必要なことです。ですから、ソファーなどを傷つけられては困るので爪とぎをやめさせようとするとストレスが溜まってしまいます。

 

そこで、市販の爪とぎグッズを置いてストレスが溜まらないようにしてあげましょう。

 

猫がくっつきたいと、寄り添ってきたなら優しくなでてあげることも大事です。長くなで続けると嫌がってしまうこともあるので3分間を目安に触ると良いです。

 

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