猫は成長すると目の色が変わる?病気でも変化する?

猫の目って綺麗ですよね。この目の色は成長すると変化していくって知っていましたか?

 

また、病気のときにも変化することがあるので注意が必要です。

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猫は成長すると目の色が変わる

生後1ヶ月くらいの赤ちゃん猫は、みんな濃い青色で同じ目の色をしているのですが、生後2ヶ月を過ぎる頃には猫の目の色は変わっていきます。

 

そして成長すると共にどんどん目の色が変わるのですが、この変化は決して病気ということではありません。

 

ちなみに、赤ちゃん猫特有の目の色はキトンブルーと呼ばれていて、生後2ヶ月頃までみられる貴重な目の色なのです。

このように成長することで猫の目の色が変わるのは、虹彩にあるメラニン色素の量が影響するものです。

 

産まれたばかりの赤ちゃん猫の目にはメラニンが定着していません。これが徐々に定着していくことで、目の色が変化していきます。

 

純血種の猫でない限り、猫の種類や遺伝などにより色素量は定められているのでどの色に変わるかは決まっているのです。

 

赤ちゃん猫の頃と物凄く目の色が変わってしまうこともあるのですが、メラニン色素の量が少ないとブルーやグリーン・ヘーゼルなどの色になります。

 

メラニン色素の量が多い場合にはイエローやアンバー・カッパーなどの色になるのです。この目の色の変化は生後2か月から始まり、6か月くらいで終わります。

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病気でも目の色は変化する

このように成長すると共に猫の目の色が変わることは病気ではないのですが、病気で目の色が変化することもあるのです。

 

一般的に目に何らかの異変が見られる時は、病気が発生している可能性が高いものです。

 

黄色・緑色・白色の目ヤニが出る場合や涙が出続ける場合、目を開けることができないことや閉じることができないなどは病気のサインです。

 

そのような症状と同様に猫の白目の部分が黄色くなっている場合は、肝臓病による黄疸の可能性が考えられます。

 

ただし、猫の場合は人間と違って白目の部分は普段は見えない状態ですから、猫は嫌がるかもしれませんが時々上まぶたをめくって確認してみことも大事で、それが病気の早期発見につながることもあります。

人間の白目のように瞳孔の周りに見えている部分は、白目ではなくて虹彩と呼ばれているものです。

 

この虹彩など目に炎症が起こると、目の色が白っぽく変化したり、白い点が出来たりします。目の色が変化するくらいに炎症が起こっている場合は自然治癒は期待せずに病院に行くようにしましょう。

 

また、目にケガがあった場合に、メラニンの量が変化することで目の色が薄くなるということもあります。

 

猫には、病気でない目の色の変化と病気による目の色の変化があることを事前に知っておくと、目の色の変化に対して正しい判断をすることが可能になりますし、慌てたり驚くこともなく冷静に対処できます。

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