猫の年齢ごとの大きさ・平均体重は?どれくらい成長する?

特に子猫をもらったり拾ったりして育てていく場合、果たしてきちんと年齢と比例した成長を遂げているのかどうか心配になるときもあるでしょう。

 

もしかして平均より小さいんじゃないかとか、逆に平均より大きすぎるーつまり太りすぎているんじゃないかとか、人間の子供のように大きさを他の子と比べて判断することも難しいのが猫、というより動物全般の飼育の難しいところです。

 

そこで猫の年齢ごとの大きさや平均体重を、成長過程と照らし合わせながらご紹介したいと思います。

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●0才(人間年齢0才)

平均体重約100~120g。生まれたてで耳も目も閉じられていて聞く事も見ることもできません。自分で排泄もできないので、親猫や人間の介助が必要です。

 

●2週間(人間年齢6ヶ月)

平均体重約250~300g。目や耳が開きヨチヨチと歩き出すようになります。

 

●1ヶ月(人間年齢2才)

平均体重約400~500g。乳歯が生え揃い始めるため、離乳食に切り替える必要があります。トイレをしつけるのはこの時期。また動くものに興味を示し始めるため、ケガに注意してあげましょう。

 

●2ヶ月(人間年齢3才)

平均体重約950~1㎏、体長約23㎝体高約12㎝。親や兄弟と狩り・遊びを通して社会性が身についていきます。この頃にはエサも子猫用のフードに変えましょう。またワクチン接種も必要です。

 

●3ヶ月(人間年齢5才)

平均体重約1~1.5㎏、体長約37㎝体高約17.5㎝。目の色が青色から黄色や緑色へと変化し、永久歯に生え変わり始めます。動きが活発になり、噛み付いたり走り回ったりします。

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●6ヶ月(人間年齢12才)

平均体重約2.5~3㎏、体長約49㎝体高約24㎝。永久歯が生え揃い、猫らしい凛々しい顔つきになっていきます。

 

早いこの場合発情期が訪れ子供を持てる体になっているため、望むなら避妊手術や去勢手術を受けることのできる時期です。

 

●1才(人間年齢18才)

平均体重約3.5~4.5㎏、体高約26㎝。骨格がほぼ形成されて体の成長はここで止まります。

 

この頃には子猫用のエサだと栄養価が高すぎて肥満の元になるため、成猫用のエサをあげるようにしましょう。交尾ができるようになるため、計画的に出産させる予定がなければ、この時期より前、遅くても生後8ヶ月までには去勢・避妊手術を済ませるようにしてください。

 

猫の場合、1才以降は3.5~4.5㎏を維持しているのが理想的です。これよりも痩せてきたなら内臓疾患などの何らかの病気の可能性があります。

 

一方、平均体重より4㎏以上重くなれば、肥満予防にダイエットさせる必要があるでしょう。ただし、猫には種類などによって体重は違うので要注意です。あくまでここで紹介したのは平均体重です。

 

太っているかの確認は

猫が太っているかどうかを確認する方法を簡単に紹介します。

 

・身体を触って、肋骨や背骨に触ることができるかどうか(力は入れずに)

・猫が立った状態で、上から見てくびれはあるかどうか(後ろ足のあたりがくぼんで見えるのがくびれ)

・猫を横から見ただけで、肋骨が見えるかどうか

 

やせ気味の猫

  • 肋骨や背骨が触れる
  • くびれはしっかりと見える
  • 横から見ただけで肋骨が見える

 

標準体型の猫

  • 肋骨や背骨は触れる
  • 上から見るとくびれが見える
  • 横から見ただけでは肋骨は見えない

 

太り気味の猫

  • 肋骨や背骨に少しだけ触れる
  • 上から見てくびれはない
  • 横から見て肋骨は見えない

 

太った猫

  • 肋骨や背骨なんて触れない
  • くびれ何それ状態
  • 見ただけで肋骨なんて見えるわけない

 

あなたの家の猫さんは標準体型でしたか?理想的な体重であれば病気をしにくいので、体重管理はしっかりとしてあげましょう。ぽっちゃり猫は可愛いですが、病気的にはNGですよ。

 

また、太っているからとフードの量を一気に減らすダイエットはやめましょう。逆に身体に負担がかかってしまいます。

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