猫が怒る・威嚇の理由は!?しつける方法は?

猫が威嚇したり怒る理由はいくつかあります。理由もなく、シャーっと威嚇したり、怒ったりすることはありません。

 

猫が怒ったり、威嚇する理由にはどんなものがあるのでしょうか。また、怒りやすかったり、威嚇することを頻繁にしてくる猫をしつけるにはどうすればいいのでしょうか。

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縄張り意識から怒る!威嚇する!

猫にとって1番不安なのは、縄張りが荒らされることです。部屋の模様替えをしたわけでもないのに、突然怒る・威嚇を始める場合もあります。

 

猫の縄張りは、場所ではなく匂いと言われています。部屋の中に自分の匂いがなくなってしまうと不安になります。そうなると、ベッドの下や隅の方で威嚇し続けます。

 

もちろんこれだけでなく、新しい猫を迎え入れたときや、知らない人が自分の縄張りに侵入してくるときに、縄張り意識や恐怖で威嚇して怒ることもあります。

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ストレスから怒る!威嚇する!

環境の変化にも敏感で引越しや工事のうるさい音が続いたときなどにも反応し、ストレスがたまって威嚇するようになったりします。

 

猫にとっては環境の変化はストレスになりやすく、ささいなことにも注意が必要なことがあります。ストレスが溜まって怒ったり、威嚇するようになるというだけでなく、毛をむしったり、抜け毛が増えてしまう猫もいます。

 

また、しつこく身体を触っていて嫌だなと思われていたら、怒って噛みついたりすることもあるので、しつこく猫を触るのもストレスにつながるので要注意です。

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防御行動から怒る!威嚇する!

猫は何か守らなければならないときには威嚇したり、怒ったりして近づけないようにします。

 

猫自身が痛みがあったり、病気をしているときなどで弱っている時に何も近寄らせないように怒ることがあるんです。これは猫の本能による行動で、野生時代に弱っている時に何かが近づいてきたら命に関わってしまうからです。

 

また、母猫が子猫を守らないとダメなときに、子猫に近づくすべてに、威嚇したり怒ったりすることも多いです。

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怖いから怒る!威嚇する!

猫は警戒心が高い動物です。大きな音でびっくりしたときや、何かわからない物が急に動いたときに恐怖を感じてやすいのです。

 

そのため、怖いと思っている状態では威嚇したり、怒ることで近づけないようにして、状況を確認しているのです。これも防御行動からと似たような理由になります。

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猫の威嚇行動をするときには

猫が怒ったり、威嚇行動をしてくるときにはまずは何が原因となっているのかを考える必要があります。原因が分かればそれを取り除くことで威嚇行動は減っていくでしょう。

 

あまり触られたくない猫であれば、必要以上に触ったり、抱っこしないようにします。子猫に近づくと怒る母猫に対しては、子猫にあまり近づかなくする必要があります。

 

また、急に怒るようになったのであれば、環境の変化だけでなく、体調が悪いのかもしれないということも考えなければなりません。

 

原因を考えても分からないときや、いつも怒っている、頻繁に威嚇してくるときにはしつけていく必要があります。

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猫が怒る威嚇するときのしつけ

猫が怒ったり、威嚇してきたり、噛み付いてきたりしてきときに、怒り返したり、ひるんでしまったり、下手に出てしまうことはダメです。

 

猫の攻撃によって飼い主が負けた!威嚇が効いた!攻撃でひるんだ!成功だ!と思わせてしまうため、威嚇行動がエスカレートしてしまったり、続いてしまう原因になるのです。

 

猫をしつけるときにはとにかく『びっくりさせる』ということが一番なんです。

 

・いきなりパンと手を鳴らす

・ペットボトルの中にパチンコ玉などを入れたものを投げて音を出す

・風船を割る

・霧吹きをふきかける

 

こういったしつける方法で怒る行動を萎えさせてしまうのです。猫を叩いたりしてしまうのは逆効果なのでしてはダメです。

 

これを根気よく来る返すことで威嚇したり、怒ったりしても意味がない、効果が無いということを学習させていくのです。

 

また、先住猫に対する威嚇行動やゴロゴロ言っていたのに突然噛み付くということに関しては別記事に書いているので参考にしてみてください。

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