猫が怒るときの耳、尻尾、鼻息、鳴き声は?

猫が怒るときや機嫌の悪いときは、耳や尻尾や鳴き声など体にいろいろな反応が見られます。

 

猫が怒っている時の行動はどうなのか、紹介していきます。

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怒った時の猫の耳

怒ったときの耳は、ピンと立ち少し後ろに引き寄せ、伏せ気味になった状態になります。怖さを感じる時にも同じような仕草がみられます。いわゆるイカ耳と呼ばれる状態です。

 

敵が目の前に迫ってきている時や、突然大きな音がした時にもなります。猫の耳は人間の4倍の聴覚をもっています。掃除機の音や物を床に落とした時の音など、少しの音でも敏感で猫にとっては大きな脅威になるのです。

 

猫がくらす場所はなるべく静かな空間を作りましょう。大きな音が恐怖となってしまい、近づくと怒ったり避けたりといった行動をとるようになるので気をつけましょう。

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イカ耳状態の我が家の猫

怒った時の猫の尻尾

イライラしているときや、怒るときの尻尾はこれでもかというくらい早くバタバタと大きくふります。(ゆったりと左右にゆらゆらさせているときはリラックスしているときです。)

 

さらに怒っているときであれば尻尾だけでなく、頭や背中も毛を逆立てた状態になります。また尻尾は猫にとってとても重要な役割を持っているのです。

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毛が逆立っていつもの3倍に

 

怒った時の猫の鳴き声

怒るときの鳴き声は、「シャーシャー」や「フー」といった声をだします。ヘビを真似たような声だと言われています。

 

道端でよく大きな声を出している猫を見かけたりしますが、まさに怒っている時です。やめろとか、近づくと攻撃をする、自分は強いんだと相手に対して警告している時にでる鳴き声です。

 

自分の縄張りに誰かが入ってきた時もシャーという鳴き声で威嚇します。またこの鳴き方は、自分が強いから威嚇して追い払う場合と、自分が怖いから威嚇して相手にどこかに行ってほしいという場合があります。

 

自分に自信があれば堂々とした態度で鳴き、自分がおびえている時は耳がたおれて腰がひけた体制で鳴きます。

 

普段と違う場所に行った時などにもシャーシャーといって言って鳴く場合があります。

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怒った時の猫の鼻息

怒ったときの鼻息はほとんど聞いたことがありませんが、集中しているときは、「フッ」と鳴き、鼻息が荒くなります。猫の鼻息が荒くなるのは、鼻の中に異物がはいっていたり、興奮状態だったり、喘息などが原因です。

 

このように猫が怒っている時には、表情もコロコロと変化し、必ず合図がでています。

 

シャーシャーという声で鳴いたり、毛が逆だって牙をだしていたり、尻尾をバタバタと大きくふっているような仕草をしているときは怒っています。

 

この状態になるくらい怒っているときは、興奮しているため、いきなり爪で攻撃してきたり、噛み付いてくることがあります。ケガをする可能性もあるので下手に近づかないようにしましょう。

 

猫にとって居心地のいい空間をつくってあげると怒ることもなくなります。飼い猫の場合は、ほとんどに威嚇することはありませんが、人に対し怒ったときは、時間をおいて様子をみるようにしましょう。

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