猫の喉のゴロゴロの仕組みとは?もしかしたら病気かも!

猫が喉をゴロゴロと鳴らすことができる仕組みって一体どうなっているのでしょうか。

 

また、ゴロゴロと音を出している時にもしかしたら病気かもしれないのは知っていますか?

スポンサードリンク

猫の喉ゴロゴロの仕組みは?

猫が喉からゴロゴロと音を出す仕組みはいまだに解明されていません。猫の体内から発生する音なので音の発生源を特定するのがとても難しいからです。

 

猫がゴロゴロと音を出す仕組みとして一番有力な説はもう一つ声帯があるという説です。

 

普段の鳴き声を出すための声帯の他に咽頭質雛壁と呼ばれる器官があり、そこを震わせてゴロゴロ音を出していると考えられています。

 

しかし咽頭を切開された猫が横隔膜を使ってゴロゴロ音を出すことが出来たというケースもあるので、もう一つの声帯を利用しているという説は確定されていません。

WS000116

次に考えられる仕組みとしては声帯よりももっと奥にある筋肉を使ってゴロゴロ音を出しているという説です。

 

これなら前述した横隔膜や気管周辺の筋肉を震わせることによって振動を作り、それが喉に伝わってゴロゴロ音が発生すると考えられます。

 

他にもゴロゴロ音の発生する仕組みは色々考えられていますが、どれも決定的なものではなく未解明のままです。

WS000117

猫が喉をゴロゴロ鳴らしていたら病気かも?

ゴロゴロ音は子猫が母猫から母乳をもらっている時に鳴らす音です。母猫に自分の存在や安心感を伝えるためにゴロゴロと音を出します。

 

大好きな飼い主さんにゴロゴロと音を出す場合は嬉しいとか満足しているなどの気持ちを伝えようとしているのです。これが一番有名なゴロゴロの意味じゃないでしょうか。

 

このゴロゴロ音は20~50ヘルツの低周波であるため副交感神経を優位にしてくれるので人間にもリラックス効果をもたらしてくれます。

 

ゴロゴロ音を利用したセラピーの導入を海外では検討されているくらい猫の癒し効果は注目されており、日本でも猫カフェが流行っているのも頷けるでしょう。

WS000120

猫のゴロゴロ音は実は病気の回復にも役立つとされています。

 

猫は他の動物に比べて約3倍ものスピードで怪我を治すことができます。これはゴロゴロ音を発生しながら怪我した部分を舐めることで骨密度を高めたり、破骨細胞を活性化させたりすることができるからです。

 

また、病気になれば自分を癒すためにゴロゴロ音を出して治癒効果を高めて治そうするのです。

 

つまり、猫に元気が無いときにジッとした状態でゴロゴロと喉を鳴らしているときには、何かの病気で頑張って治しているということもあるのです。

 

ゴロゴロ言っていて、甘えているのかと思っていたら病気なんてことが無いように、いつもと違う様子が違ってゴロゴロ言っていたら要注意です。

 

猫は古来より単独行動を好むために怪我や病気を自分で早く治さなければならなかったからこのような力を身に着けたと言われています。猫の神秘的なパワーに多くの人が注目しています。

 

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ