猫の年齢の見分け方は?見た目で分かる?

猫を拾ったけど年齢が分からないということは多いですよね。我が家の猫は年齢と見た目は合っているのかと気になったりもします。

 

今回は、猫の見た目で年齢が分かるのか、見分け方について紹介します。

スポンサードリンク

猫の成長はどんな感じ

猫の成長に分けて見てみると、

猫の幼年期は6ヶ月まで

少年期が7ヶ月~2才

青年期が3才~6才

壮年期は7~10才

中年期が11~14才で

15才以上が高齢期

大体室内飼いでも16~17才で寿命がきます。

 

しかし愛猫を成長の途中でもらってきた人や捨て猫を拾ってきた人は、基点となる誕生日が分からないので自分の愛猫が今どの段階にあるのかちょっと分かり辛いかもしれません。

 

人間のように見た目で年齢を計ることができないところが動物の難しい所。

 

しかしポイントになる部分をよく観察すれば、ある程度年齢を見分けることができます。ここでは見た目の特徴による猫の年齢の見分け方についてご紹介したいと思います。

スポンサードリンク

猫の年齢の見分け方

猫の年齢の見分け方は、見た目と行動、歯を見るのがポイントになってきます。食べているものなどによって、個体差はありますが目安にはなります。

 

猫がどんな感じに成長していくのかということと一緒に見ていきましょう。

 

生後2週間くらい

生後1週間くらいでへその緒が取れます。そして目が開いてくるのもこのあたりです。生後2週間くらいになると目も完全に開いて見えるようになり、ヨチヨチと歩けるようになります。

 

このくらいまで子猫を拾ってしまった場合は、3時間おきくらいにミルクを飲ませる必要があります。また、そのたびに刺激しておしっことウンチを促します。

 

生後1ヶ月くらい

生後3週間には前歯(門歯)と犬歯が生えてきます。このくらいから他の猫と遊んだり、ヒトにくっついてきたがったりします。そろそろミルクの回数を1日に3回くらいまで減らしていき、離乳食の準備が始まります。

 

生後1ヶ月には奥歯が生えてくるので、見分け方のポイントにしましょう。この頃から離乳食を食べ始め、ミルクをやめていくようにします。

 

生後2か月くらい

2ヵ月になるとすべての乳歯が生えそろいます。

 

耳がピンと立ち目の色が青色から黄色や緑色へと変化するのもこの頃です。

 

生後6か月くらい

6ヶ月になると体も大きくなり子猫の顔から大人の猫らしい顔つきになってきます。

 

だいたい3か月くらいから乳歯が抜け始めて、6か月には永久歯が生え揃うので、この永久歯に注目して年齢を見分けることもできます。(遅い猫は7ヶ月くらい)

 

乳歯と永久歯の見分け方は難しいですが、乳歯は細長く、後ろ側から永久歯が生えてきていたりするので、歯が2重に生えているように見えたりします。

 

また、子猫のホワホワしたような産毛っぽい毛が、成猫のサラサラっとした毛に生え変わってきます。

 

生後9か月くらい

9ヶ月に入ると、メス猫の場合初めての発情期が訪れます。つまり子供を産める体になってきている証拠なので、避妊手術や去勢手術をするならこの時期が最適です。

 

春と秋に発情の無き声をあげているなら9か月以上の猫さんということになります。

 

ここからは猫の年齢を見分けるのがかなり難しくなってきます。

 

1歳から2歳まで

1歳になるころには骨格もほぼ形成されて大人の猫の体型が完成します。歯の色も、子供の頃の白い歯からやや黄ばんだ歯になってきます。

 

この頃にはエサも成猫用のものに切り替えましょう。

 

2歳で猫は成猫に成長します。オス猫であれば発情が強くなり、狂暴になることも。このあたりになると年齢の見分け方が難しいです。

 

3歳~5歳

3~5才は猫の人生の中で最高潮にある時期(ヒトで言えばいい大人な時期)で、毛艶もよく活発に行動します。歯には歯石が付いてくるのもこの頃です。

 

6歳~7歳

6才に入ったころから徐々に運動能力が衰え始め、のんびり落ち着いた生活を好むようになってきいます。

 

7歳くらいになると歯が尖がっていたものから、丸みをおびてきます。あまりおもちゃなどに興味を示さなくなってくる猫さんもいます。

 

8歳~10歳

8~10才の壮年期になると寝て過ごすことが多くなります。のんびりとした生活で、寝ることが多くなってきます。

 

歯を見てみると、歯が磨り減り始め歯茎が小さくなって色素沈着も見られるようになりますし、毛艶もなくなって白髪が出始め抜け毛も増え始めます。

 

身体が硬くなってくるので、毛づくろいが下手になる猫さんもいます。ひげの本数が減ったり、短くなってくるということもあります。

 

11歳~14歳

11~14歳の中年期では、歯は大きく磨り減って歯石の沈着も見られ、歯が何本か抜け落ちることもあります。エサは食べやすいシニア用のものに変え、何回かに分けて与えてあげると良いでしょう。

 

ほとんど寝て過ごすようになります。室内飼いなら、外のを見るくらいで運動することも少ないです。

 

15歳~

の~んびり生活。食が細くなり、痩せてくることも。毛も艶は無し、目やになんかも出やすくなります。

 

ここの見た目や見分け方はあくまで目安です。我が家の猫さんは22歳で亡くなったのですが、15歳くらいはまだ活発でした(小さいころよりは動かないですが)。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ