猫が涙を片目だけ流す原因と対処法は?

猫が片目だけから涙を流すということがあります。この原因を知っておくと対処しやすいです。

 

猫が片目から涙を流す原因と対処法について紹介します。

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猫が片目だけ涙を流す原因

猫は、人間のように悲しいから涙を流して泣くということはありません。

 

涙を流している猫というのは泣いているわけではなく、目に何らかの異常があるため涙が出ているのです。

 

片目だけ涙を流す場合、考えられるのは涙が出ている目に傷がある、ゴミが入っているという原因であることが多いです。

 

猫の目に傷がつくときには、草むらなどを移動している時に傷つけてしまったり、猫同士のケンカによって傷がつくことが考えられます。

 

猫にどうしたかと聞いても答えが返ってくるわけではありませんので、色んな心当たりを探ってあげるようにしましょう。もし両目から涙が止まらないのであれば⇒⇒猫の涙が止まらない原因は?

 

しばらく様子を見ていても、一向に治まる気配はない場合は、病院に連れて行って検査をする方が良いでしょう。

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目につけた傷が深い場合には、角膜が破れてしまっていることもあります。また、傷から感染して炎症を起こすことも。

 

感染症の場合、放置しておくと重症化してしまいますから治療も長引きます。片目から涙を流す原因を突き止めて、それに合った対処をしてあげるようにしましょう。

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猫が片目から涙を流すときの対処法

まずは猫の目をしっかりと、観察してみてください。目の角膜(透明な部分)に白っぽくなっている部分があったときには、何もせずに病院へ連れていきましょう。

 

角膜よりも下側にまで、傷ついている可能性があります。これ以外にも目の色が濁っていたり、出血しているようであれば、病院へ行くようにしましょう。左右の目を見比べれば分かります。

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目にゴミが入ったとか、シャンプーが入ったというのがはっきりしているのであれば、こまめに水で洗い流してあげるだけで大丈夫です。

 

人間用の目薬は使わないようにしましょう。メントールなど刺激になるものが多く含まれているからです。

 

また、猫自身が目をこすった時に傷つけてしまうこともありますので、目を気にするしぐさが目立ったら、自分で引っかかないようにエリザベスカラーをつけるなどして目を触らせないようにしましょう。

 

こうしていてもだんだんひどくなってきた、一向に治らないというような場合は動物病院に連れて行く方が良いでしょう。

 

通常、目を観察してみて異常が見つからず、片目から涙を流す症状だけで元気にしているようであれば、目の周りを清潔にしてあげるように心がけ、しばらく様子を見ていても大丈夫です。

 

涙だけでなく、他に体調が悪そうな様子があれば早めに病院に連れて行ってあげることをおすすめします。

 

重症化してしまうと取り返しのつかないことになりかねませんので、注意深く様子を見てあげるようにしてください。

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