猫の目の色は遺伝する?色で性格が違うの?

生まれた時の赤ちゃん猫の虹彩部分は、透明感のある澄んだ青色いうことが多いのですが、大人へと成長すると猫の虹彩の色は変化していきます。

 

猫の目の色は遺伝するのか、それとも他の理由があるのでしょうか?また、目の色で性格が違うという噂は本当なのでしょうか。

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猫の目の色は生まれたときから変化する

生まれた時の赤ちゃん猫はメラニン色素がまだ定着していないのですが、成長すると共にメラニン色素が目に沈着していくことで色が変化します。

 

生後2か月くらいから目の色が変化し始めて、6か月くらいで目の色が決まります。

 

この目の色の変化はメラニン色素が多いほど、強く変化していきます。

 

メラニン色素の量を決めているのは、遺伝的な要因なので、猫の目の色は遺伝するもので元々決まっています。

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親から受け継いだ遺伝子の影響で目の色が決まるのですが、その目の色はとてもバリエーションが豊富です。

 

まるで宝石のように色・形・輝き方に至るまで違いがあります。

 

そんな猫の目の色としては、グリーン・ヘーゼル・アンバー・カッパー・ブルー・レッドなどがあって、中には希少な存在になりますが右目と左目の色が異なるオッドアイと呼ばれるものもあります。

 

とても希少で神秘的なことから高い人気を誇っているのですが、聴覚障害を伴う猫が多いことも事実としてあります。猫のオッドアイの確率は?

 

猫の目の色で性格が違う?

そうした猫の目の色で性格が違うのかと言った疑問を持たれる方もいます。

 

猫の性格は目の色と同様に遺伝による影響が大きいと考える方も少なくないでしょうが、実際には子猫の時の生活環境が性格に対して大きな影響があることが解明されているのです。

 

その点を考えると目の色で性格が違うとは言えないことになります。

 

人間と同様に母猫や兄弟猫の影響、人間と暮らすことでの影響が性格を左右する要因になっていて、おとなしい猫・元気な猫・人見知りの猫・人懐こい猫など様々な性格になっていくのです。

例えば、飼い主がスキンシップを適度にとることで、穏やかな性格に育ったり、人懐こく育ったりするのです。

 

ただ、遺伝的な要因は全く性格に影響しないのかというと、人間と同様にある程度受け継がれるものです。

 

また、目の色を決めるメラニン色素を沈着する作用をサポートするホルモンが、脳に何らかの影響を与えて性格を左右するという考えもあるのです。

 

先の考え方と逆になりますが、猫の目の色で性格が違うことも完全否定することはできないといった興味深い考えもあります。

 

猫の遺伝は被毛の色や長さ・目の色・体型など外見上で親と似ている部分が多いのですが、それ以外にも性格と言った内面的な部分にもある程度の影響を与えている考えられているのです。

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