猫のマーキングが臭い!どうやって消すの?掃除方法は!

猫の尿スプレーのマーキングって臭いですよね。これって臭いを消す方法はどうすればいいのでしょうか。

 

猫のマーキングの掃除方法を紹介します。

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猫のマーキングが臭い理由

猫は昔、狩りをする肉食動物でしたので、獲物に臭いで気づかれては困るので、体臭はありません。

 

その分、尿や便で体内の臭いを出していることから、猫の尿は臭いのです。また、もともと猫が生きてきた環境は砂漠などの水が少ない地域でした。

 

水を飲む機会が無かったため、1回の尿を少なくする必要があったのです。1回の尿を少なくするために濃くしたので、尿の臭いがかなりきついのです。

 

自分の縄張りを主張するためや、目印として臭いづけする場合はもちろん、発情期の尿スプレーは特に濃く臭いので飼い主さん泣かせですね。

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マーキングを消すための方法!掃除方法は?

猫の尿は、アンモニアだけで臭いのではありません。

 

コーキシンというたんぱく質が含まれていることが原因で臭いので、なかなか一般的な消臭スプレーでは、その臭いを完全に消すことができません。

 

1.熱湯を使う

猫がマーキングしてしまったら、まず初めの掃除方法ですが、水分が残っていたらなるべく拭き取って、熱湯を使いましょう。

 

猫の尿の臭い成分は、熱湯でほとんど分解できるのです。熱湯がかけられる場所であれば、かけてさっと拭く方法はかなりおすすめです。

 

2.中和させる

それから、尿の成分はアンモニアでアルカリ性なので、酸性のもので中和することができます。クエン酸や、酢、ミョウバンなどです。

 

クエン酸の場合は、クエン酸を小さじ5杯~6杯くらいを200ミリリットルの水で溶かしスプレーします。

酢の場合は、酢を小さじ5杯~6杯くらいを200ミリリットルの水で溶かしスプレーします。

ミョウバンの場合は、焼きミョウバン50グラム、生ミョウバンなら75グラムを、1リットルの水で溶かします。ミョウバンはすぐに溶けないので、2日~3日そのまま置いてきちんと溶けて透明になったものをスプレーします。

 

先に述べました薬剤ではない、クエン酸、酢、ミョウバンの方法はなかなかの効果で安く作れておすすめです。クエン酸やミョウバンは薬局で手に入ります。

 

3.市販のスプレー

ここまでやっても臭いが取れないという場合や、マーキングされた場所によっては、市販の除菌・消臭スプレーなどの方が効果を実感できることもあります。

 

最近では臭い対策の研究が進み、効果的なものがあります。猫の体質などによって、尿の成分が違ったりするので、いろいろ試して効果があるものを選ぶと良いです。

 

ただ、市販のスプレーをしたことがある人はわかるかもしれませんが、市販スプレーだと猫の尿の臭いって取れないです・・・。おすすめしたいものは⇒⇒ペット・カビのバイオ消臭剤

 

害のない細菌を使って、消臭するというものです。少し土っぽい色がついたりしますが、効果は高いです。細菌の活動しやすい暑い時期ほど効果が高いようです。

 

4.塩素系漂白剤

塩素系漂白剤は、臭いをとるにはいちばん効果的かと思います。

 

ただし、刺激が強いので、吹きかけるものの素材を痛めてしまったりすることがあるかもしれませんので注意してください。薄めて使ってみて、ダメなら濃くしていくようになります。

 

天然のものでない場合、猫がうっかり舐めてしまわないようにということにも気をつけなければいけませんね。

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このように、まずはしっかりとマーキングされた尿の臭いをとってあげることを根気よく続けることで、あっちこっちにマーキングすることがなくなってきます。

 

同時に、トイレを清潔にするなど、生活環境を整えてあげながら、快適に猫と生活できたら良いですね。

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