猫にL-リジンを与える効果は?副作用はない?量はどれくらい?

猫にL-リジンという栄養素を与えることがあります。これには一体どんな効果が期待できるのか知っていますか?

 

また、心配な副作用はないのでしょうか?どれくらいの量を与えればいいのでしょうか!

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L-リジンの効果とは?

最近はペット用のサプリメントも発売されるようになりました。L-リジンは必須アミノ酸に分類されるもので、体内で生成できません。そのため、食物からの摂取が必要です。

 

猫用のL-リジンは栄養補給や様々な病気の予防のために使っている飼い主は多いです。

 

L-リジンを与えると、免疫力がアップすることが分かっており、いろいろな病気の予防効果が期待できるのです。普段からの感染症だけでなく、がん予防にも効果があるとも言われています。

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また、猫の口内炎は歯茎にできることが多く、高齢の猫に多発します。歯茎が弱くなってきたところで、免疫力が低下しているので、細菌感染して炎症が起こるものです。

 

L-リジンを飲ませておくと、免疫システムが強化され、口内炎に効果が期待できるのです。

 

猫がかかる病気はいろいろありますが、中でも多いのが猫ヘルペスです。野良猫では100%感染しており、一度感染すると完治することはありません。

 

調子が良くて免疫が正常なときなら、問題ないのですが、免疫力が低下するようなことがあると、くしゃみや鼻水、涙目などの症状が出てくるのです。

 

L-リジンを摂取していると細胞を強化して猫ヘルペスが発症するのを防ぐ効果があると言われています。

 

免疫が強化されるということは、いろんな病気にかかりにくいということです。つまり、病気の予防効果に役立つサプリメントなのです。

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L-リジンを与える量は?

では、どれくらいの量を猫に与えると良いのでしょう。猫の健康レベルや体重、病気の具合によって決められます。

 

一般的には、1日に250mgから500mgが適量となっていますので、これを守るようにしましょう。多くの量を与えるとより良い効果があるものではないのです。

 

L-リジンには、人間用のサプリメントもありますが、それを猫に与えることは止めてください。猫用のものには含まれていない成分が入っているものがあり、それを猫が摂ると体調不良になる恐れがあります。

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L-リジンには副作用はある?

サプリメントは薬ではありませんが、副作用が出るものもあります。特にL-リジンは、猫がアレルギー反応を起こすことがあります。

 

顔が腫れる、嘔吐、かゆみ、下痢、貧血などの症状が出るのです。抗生物質などの薬を飲んでいる場合だと、副作用がひどくなる場合があるので注意深く観察してあげましょう。

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ここ最近の調査では、L-リジンを猫に与えてもヘルペスなどの予防にあまり効果がないのではという結果が出ているという報告もあるようです。

 

効果がないだけでなく、逆に副作用の方が多いのではないかとも言われているので飼い主からすると心配な報告です。

 

L-リジンについては獣医と相談しながら与えるかどうかを決めた方が良いかもしれません。やはりサプリメントには合う合わないがあるため、個体によって効果に差が出てくるようです。

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