猫が血尿している!自然治癒する?治療法は?

猫が血尿をしていたら、放って置いたら自然治癒したりするのでしょうか?

 

猫の血尿を治療する方法にはどんなものがあるのでしょうか。

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猫が血尿!

猫は血尿の症状が出る病気にかかりやすいので、日頃からおしっこの回数や色や、様子などこまめにチェックする必要があります。

 

一概に血尿と言っても、様々な原因や症状が伴い、命の危険が伴うものもあるので、症状に合わせた治療を行うことが必要となります。

 

猫の血尿の原因はこちらの記事⇒⇒猫の血尿の原因にはどんなものがある??

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猫の血尿の治療法

猫のおしっこに血が混じる症状の原因は、膀胱炎によって出る血尿があります。

 

また、ネギなと、猫が食べてはいけないものを食べてしまったによる中毒症状からの血尿、そして尿路結石ができて尿道や膀胱に傷がついてしまったことによる血尿などがあります。

 

膀胱炎の血尿は

膀胱炎には、突発性のものと、細菌性のものがありますが、どちらも軽度であれば自然治癒する場合もあります。

 

しかし、重症化する恐れもあるので、できれば病院で診てもらったほうがいいです。膀胱炎は痛みが出るので早めに治してあげたいものです。

 

治療法は抗生物質を処方してもらって飲ませることがほとんどです。

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中毒の血尿は

食べ物による中毒症状から起こる血尿の場合は、下痢や嘔吐があるので、脱水症状になりすごく弱ってしまうので、自然治癒で様子をみるのは危険です。

 

病院で原因をしっかり調べてもらい、適切な薬を処方してもらうのが良いでしょう。症状によっては、回復するまでに1か月~2か月もかかることがあります。

 

猫は食べてはいけないものがたくさんあるので、あらかじめきちんと調べて覚えておくことも大事ですが、一度中毒症状になったものは、特にまた口にすることがないように気を付けていかなければいけません。

 

そして、ネギなどは、直接食べなくても煮汁などに混ざっているだけでも中毒症状が起こることもあるので、猫が欲しがっても与えてはいけません。

 

中毒による血尿の治療法は、輸血、造血剤、肝臓を強くする薬(毒物を無毒化するのに使われているのが肝臓)などを使っていきます。

 

症状がひどいときには、入院して点滴を継続することもあります。

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尿路結石による血尿は

尿路結石による血尿の場合は、尿道がつまって傷がつくことによって出るので、結石を出してあげることが必要です。

 

猫はあまり水を飲まなくても大丈夫な身体の仕組みのため、自然に結石を出すのは難しいでしょう。そんな体質のため、猫は老廃物の多い濃いめのおしっこをするので、結石をつくりやすく尿路結石になりやすいのです。

 

病院での治療は、まず尿道口からカテーテルを入れて洗浄し、結石を洗い流します。

 

尿道の結石が取れても症状が改善されない場合は、膀胱にも結石が残っていることがあるので、様子をみながら少し時間をかけて結石を無くしていく必要があります。

 

症状によって、改善していくための療養食が処方されることもあるので、食事の管理も大切です。また、食事療法では出来てしまった結石が溶けて無くならない種類もあり、外科手術で取り除くこともあります。

 

他にも重大な病気が潜んでいる場合がありますし、尿路結石による血尿であれば自然治癒は難しいことがほとんどなので、血尿が出たら迷わず病院に行って検査してもらいましょう。

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