猫のじゃれ合いと喧嘩の違いは?喧嘩をやめさせる方法は?

猫同士が爪で引っかいたり首をかんだりしている時がありますが、じゃれ合いなのか喧嘩しているのかわからないことがあります。

 

猫のじゃれ合いと喧嘩の違いはどんな部分なのでしょうか。また、喧嘩だったときにやめさせる方法はどうすればいいのでしょうか。

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猫のじゃれ合いと喧嘩の違いは

けがをするのではと心配になりますが、お互いにやったりやられたりしている時には単にじゃれ合っているだけなので止める必要はありません。

 

また、遊んでいるだけなら一方が飽きるともう一匹が執拗に追いかけるということはありません。じゃれ合いによって甘噛みや喧嘩のルールなど大事なことを学んでいきます。

 

じゃれ合いで嚙みついていたりするときに、大きな鳴き声をあげたり、シャーっと言う声を出して怒ることもあります。これによって、お互いがどの程度なら遊びの範囲になるのかなど確認しあって、社会性を身に着けていきます。

 

また、じゃれ合いを止めるとストレスが溜まってしまうということもあります。それで、単に遊んでいるだけなら止めようとしないで放置しておきます。そのうちに自然に収まるので心配ありません。

 

じゃれ合っているだけなのかどうかは声で判断することができます。

緊張した時に「シャー」という声を出す習性がありますが、その後「ウー」とうなって攻撃を始めたらそれは喧嘩です。

 

同じ家で飼っている猫同士の場合、エサは十分与えられているのでエサの取り合いで争いになることはありませんが、お気に入りの場所をめぐって争いになることはあります。

 

ただ、室内で飼われている猫の場合、けがをするほど激しい争いになることはあまりありません。

 

怒りを感じた時や恐怖を感じたときに耳を後ろに寝かせますが、他の猫と対峙している時にこの状態になっているなら、降参しているということです。

 

それなのにしつこく攻撃するようなら遊びではありません。

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猫の喧嘩をやめさせる方法は?

激しい喧嘩が始まって止めたいと思う時に、手で両者を引き離そうとするのではなく、近くで大きな音を出すようにします。

 

たとえば、お鍋をお玉でガンガンと叩く、レジ袋でがさがさという音を出すという方法があります。新聞紙などで床を叩いて大きな音を出したりしましょう。

 

また、霧吹きで水をかける、ボールやおもちゃを使って注意をそらすなどの方法も有効です。

家の外に出る場合には縄張りやメスをめぐって争いが起きることがあります。

 

その場合は、毛を逆立てて自分を大きく見せ、それから横腹を見せながらゆっくりと近づいて「シャー」とか「ウー」という声を出し、首をめがけて攻撃します。

 

噛みついたりキックや猫パンチを繰り出して激しく闘います。激しい喧嘩をしている時にはそのままにしておくとけがをする恐れがあるので、傘などを使って2匹を離れさせるようにします。

 

争っている時には興奮状態で、飼い主に対しても引っかいたり噛みついたりすすることがあります。絶対に手で引き離そうとしてはいけません。

猫の喧嘩は本能によるもので、縄張り争いか雌を巡って起こる以外にはありません。外に出ることが出来る猫なら、喧嘩することは少なくないでしょう。

 

野良猫は必ずと言ってよいほど何かの病気を持っています。喧嘩することで感染するリスクはかなり高いのです。

 

病気の心配があるなら、部屋の中だけで飼うことが勧められているので検討してみてはどうでしょうか。

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