猫は寿命が来るといなくなる?最期の症状は?

猫って寿命がくると人前からいなくなると言われていますよね。これってなぜなんでしょうか。

 

また、猫の最期の症状はどんな感じなのでしょうか。

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日本ペットフード協会の調べによると2013年の室内で飼われている猫の平均寿命は15.01歳です。医学が向上し、生活環境も整えられてきているので、猫の寿命は長くなってきています。

 

ちなみに室外で飼われている猫の寿命は13.6歳と、室内で飼われている猫よりも寿命が短いです。

 

これは外に出る機会が多いことによって交通事故に合ったり、他の猫とけんかをしたり、病気をうつされたりする可能性が高くなるからです。

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猫は寿命が来るといなくなる?

よく猫は最期が近くなるといなくなると言われていますが、実際の所はすべての猫がそのような行動をするとは限りません。

 

特に室内で飼われていた猫は家族の中で看取られて最期を迎えることが多いようです。大好きな家族の腕の中で亡くなったとか、死ぬ間際に家族を呼んだという話もちらほら見受けられます。

 

しかし、室内で飼われていた猫でも死ぬ間際に家族の前からいなくなるケースはいまだに多いようです。

 

これは飼い主に弱った自分の姿を見せたくないという理由がまことしやかに言われていますが、理由はそれだけではありません。

 

猫が本来持っている本能により、弱ってきた体を休めたいとか、外的から身を守りたいとか、狭く落ち着ける所で自分の最期を迎えたいという気持ちがあると言われています。

 

猫がいなくなった後に、押し入れの中や物置の中などで、愛する猫の遺体を見つけるケースがいまだに多いので、飼い主さんとしてはかなりショックを感じるでしょう。

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猫の最期の症状は?

猫の交通事故やけんか以外の死因は腎不全が大多数を占めます。腎不全になると猫に嘔吐や食欲不振、呼吸が荒くなるなどの症状が見られます。

 

動物病院で余命宣告を受けたら、入院させるべきか、自宅で看取るべきか迷うところですが多くの飼い主さんは自宅での看取りを選択しています。

 

猫の最期の症状はハアハアと口で呼吸をするようになり、食事がのどを通らなくなり、足元がフラフラしてしまって歩けなくなります。苦しんでいる姿を見るのは飼い主さんとしては辛いところでしょう。

 

入院させると点滴をしてもらえるので症状が緩和して延命できますが、知らない場所だと猫はストレスを感じてしまいますし、また延命措置のせいで逆に猫を苦しめてしまう結果になってしまうかもしれません。

 

それならば自宅で大好きな家族に見守られながら最期を迎えさせてあげた方が猫にとって幸せかもしれませんし、自宅で看取った飼い主さん達の多くが満足しているようです。

 

猫が飼い主さんの前からいなくなるのも、飼い主さんに見守られながら亡くなるのも猫にとって良い最期の迎え方なのかもしれません。

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