猫のフケの原因は?病気かも?

「うちの猫はフケが多いかも?」と気づいたとき、その原因は病気なのか一体なんなのか心配してしまうところです。

 

猫のフケの原因として考えられることは、6つのことがあります。

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1つ目は、乾燥が原因のフケです。

猫の皮膚も、人間の身体と同じように、乾燥してしまうとフケが出てしまうようになってしまいます。冬の乾燥しやすい時期もそうですが、夏の冷房による乾燥もフケの原因となってしまいます。

 

シャンプーのしすぎも皮膚の脂分を落としすぎてしまうので、乾燥の原因になってしまいます。あまり多い頻度でシャンプーするのは注意が必要です。(シャンプーの洗い残しもだめです)

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2つ目は、ストレスが原因のフケです。

いつも気ままな猫なので、「猫がストレスを抱えることなんてあるの?」と疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、猫もストレスを感じ溜めてしまうことがあります。

 

そうすると、人間のからだと同じようにストレスはフケが出てしまう原因となってしまいます。ストレスは血行を悪くしてしまうので、皮膚へ栄養を行きわたらせることが出来なくなり、不健康な皮膚の状態になってしまうのです。

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3つ目は、フケが出やすい体質であることを原因とするフケです。

猫の中にも、フケが出やすい体質の猫というのがいます。一緒のお母さんから生まれた猫なのに、1匹だけがフケの出やすい体質であるという場合もあります。

 

また、アレルギーを持っていることによって、フケが出やすい猫もいます。こういった個体差は同じようにしていても、皮膚が弱いということがあるので、さらに注意する必要があります。

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4つ目は、感染症を原因とするフケです。

感染症にかかってしまっていることによって、フケが出ることがあります。ノミやダニ、カビに猫の皮膚が感染してしまうと、フケが出やすくなってしまいます。

 

猫のツメダニ症やニキビダニ症、疥癬、皮膚糸状菌症などは、この感染症にあたります。ツメダニ症とニキビダニ症、疥癬はダニの寄生を原因とするもので、皮膚糸状菌症はカビの寄生を原因とするものです。

 

あまりにも突然、猫にフケが出始めてしまったときには、皮膚への感染であることが多いです。

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5つ目は、病気になってしまったことを原因とするフケです。

皮膚の病気になってしまうと、猫もフケが出やすくなってしまいます。

 

尾の付け根部分にある尾腺からの皮脂の分泌が過剰になってしまうスタッドテイルという病気や、肉芽腫ができてしまう好酸球性肉芽腫症候群という病気や、強い紫外線を受けてしまったことによる日光皮膚炎などの皮膚の病気は、フケが出やすいです。

 

また、皮膚の病気ではない病気であったとしても、フケが出やすくなってしまうこともあります。どうしても、病気になると代謝が落ちてしまうので、皮膚が健康ではなくなってしまうためです。

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6つ目は、与えているフードが猫に合わないことが原因となるフケです。

猫に与えているフードが合っていない場合や、質が悪かったりするとフケが出やすくなることがあります。

 

フードから吸収できる栄養レベルが低いと、やはり皮膚は健康にならず、毛づやが悪くなり、フケが出やすくなってしまうのです。今までは大丈夫だったとしても、年齢を重ねて、胃腸が弱ると、栄養の吸収が悪くなるということもあります。

 

もちろん、アレルギーということもあるので、フードについては一度見直してみる価値はあります。おすすめは⇒シンプリーキャットフード

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我が家の猫のフケが多いと感じる場合、単純な乾燥を原因とするものと、動物病院での治療が必要な病気を原因とするものがあります。

 

そのため、ただフケが出ているだけだと侮るのではなく、フケが出ていることと合わせて、猫の体調がすぐれないように感じる場合には、すぐに動物病院へ連れて行きましょう。

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