猫が急に甘えるのは病気?いったいなにが!?

今までよりも急に猫が甘えるようになったときにはどうしたんだろうと思ってしまいますよね。

 

これにはもしかしたら病気が潜んでいる可能性があるのです。

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猫は甘え上手な動物です。猫はツンデレで可愛げがないと思われがちですが、飼い主さんに甘える時は色々なボディランゲージを使って愛情表現をします。

 

例えば喉をゴロゴロ鳴らしたり、額をすりすりして自分の匂いをこすりつけたりする行動は猫の愛情表現としてとても有名です。

 

しかし今まで普通に甘えるそぶりをしていた猫が急に極端に甘えるようになったり、甘えない猫が急に甘えるようになったら、それは分離不安という病気が原因かもしれません。

 

もともと猫は神経過敏な性格ですから、ちょっとした環境の変化でもかなり精神的にストレスを感じてしまいます。母猫の側で育った子猫はある年齢に達するとわざと母猫が子猫から距離を置くようになります。

 

こうして独立していくように仕向けるわけですが、早くから母猫から離されて人間の側で育った猫の場合は飼い主さんから離れることがかなりのストレスになります。

 

特に自分以外の猫がいない場合は一人っ子状態ですから、ますます飼い主さんへの依存度が高くなります。一生親離れする必要がないのでずっと飼い主さんに甘えて育ってしまいます。

 

しかし飼い主さんが結婚したり、子どもが生まれたりして生活環境が変わり、自分への接し方が変わると精神的に不安定になり、分離不安という病気になる場合があります。

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分離不安症の症状は?

急に甘えるようになったり、家の中をず~っとついてくるようになったり、鳴いて甘えてくるようになったりと色々な行動が出てきます。

 

病気の症状としては食欲がなくなる、自分の体を舐め続けるあるいは噛んで体に傷をつける、突発性出血性膀胱炎になる等です。

 

こうなってしまうと治療のために病院へ入院させようとしても飼い主さんから離れることで症状が悪化したり、治療に対して非協力的になって症状が長引くという事態が発生してしまします。

 

猫が分離不安にならないようにするためには、安心して過ごせるテリトリーを作ってあげることです。

 

例えばケージの中にはハンモックやおもちゃを置いて楽しめる空間にしておきます。トイレや水も用意しておいて常にその中で排泄や水飲みをするようにします。

 

飼主さんが留守の間もケージの中は自分にとってシェルターのように安全な場所なのだと思わせれば、落ち着いて留守番が出来るようになります。

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また留守中にトイレを失敗をしても平常心のまま掃除をしてください。1日10分でも良いので猫と集中して遊んであげる時間を設けましょう。1回3分間遊んであげたり、ブラッシングしたりを何回も繰り返してあげるのも効果的です。

 

猫は甘えるのが好きですが、母猫に3回舐められるだけで安心すると言われています。ですから長時間遊ぶ必要はないのです。

 

猫を多頭飼いすることも、寂しさを感じなくするのに有効ですが、多頭飼いは相性の問題がありますから徐々に慣らしていく必要があります。

 

急に甘えるようになる病気

猫が急に甘えるようになったというときに、その他にも病気の可能性があるのです。飼い主さんの近くからずっと離れずにじっとしていたり、くっついてきてじっとしているという状態です。

 

この時にゴロゴロと喉を鳴らしていることが多いです。猫のゴロゴロという音は自分の治癒能力を高めて、早く治そうとしている状態なのは知っていますか?

 

ゴロゴロという音にはいろいろな意味があるのですが、その一つに治癒能力を高めるというものがあるのです。つまり、安心できる場所=飼い主さんの近くにいて、何らかの病気を治そうと頑張っている可能性があるのです。

 

この場合は急に甘えるようになったと感じるかもしれません。ご飯を食べない、トイレの回数が減った、増えた、量が変わった、元気が無い、遊ばないなど何らかの変化があるはずなので見逃さないようにしましょう。

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