猫の赤ちゃんって何匹産まれる?育て方は?餌やミルクは?

猫は一度の出産で何匹の赤ちゃんを産むのでしょうか。

 

また、赤ちゃんを育てなくてはダメになったときにはどんな育て方をすればいいのでしょうか。餌やミルクの与え方や、注意することについて紹介します。

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猫の赤ちゃんは何匹産まれる?

一般的には5匹から8匹の赤ちゃんを産むと考えられています。

 

ただ、個体差があるので、若い時には1匹しか産まない猫がいたり、10匹以上というたくさんの赤ちゃんを産んだ猫もいます。

 

妊娠期間はおよそ2か月くらいです。お腹が大きくなっていたり、おっぱいが大きくなっているなら妊娠している可能性が高いでしょう。

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赤ちゃん猫は母猫が育てる

子猫は母猫が自分で面倒を見るのが基本です。

 

母猫が育児放棄することなくきちんと自分で面倒を見ている場合は、飼い主さんは関わらないようにしましょう。せっかく子育てをしているのに人間が入り込んでしまうと、育児放棄をすることもあるからです。

 

また、赤ちゃんを産んだ場所をのぞいたりしていると、母猫は赤ちゃん猫をくわえて移動させようとするので、出来る限りそっとしておくようにしましょう。

 

 

もしも母猫の具合が悪かったり育児をしなかったりする場合は、飼い主さんが子猫の世話をする必要があります。生まれたばかりの子猫の育て方を紹介しましょう。

 

赤ちゃん猫の育て方

注意することは多いですが、離乳食が始まれば比較的楽になってきます。1ヶ月を頑張って乗り越えましょう!

 

猫のミルクの与え方

もちろん普通の餌はまだ食べられません。餌の代わりにペット用の哺乳瓶と猫用のミルクを用意します。人間用の牛乳をあげると子猫が体調を崩したり、栄養分が足りないため、与えないようにしましょう。

 

子猫の体重によってミルクの量は変わってきますが、体重が150gで1回に5~8cc、350gで20ccくらいです。最初は哺乳瓶では飲めないことも多いのでスポイトで飲ませてもいいです。(猫用のミルクに量が書いてあるのでそれに合わせましょう。)

 

飲ませるときは、猫の顔を下向きになる状態で飲ませます。(仰向けだと誤嚥することがあるのでダメ)

 

だいたいミルクは2時間から3時間おきにあげるようにします。産まれて最初の1週間が勝負です!寝不足になろうがなんだろうが、夜中でも起きてミルクをあげないと死んでしまいます。(2~3時間おきに様子を見ますが、スヤスヤ寝ているなら、無理に飲ませる必要はないでしょう。)

 

ミルクを与える頻度

1週間くらいまで1日に8回

2週間くらいまで1日に6回

1ヶ月くらいまで1日に4回

 

ミルクの温度が熱すぎると火傷をしてしまい、ぬるすぎるとあまり飲んでくれません。母親の体温の38℃くらいにして与えるようにします。

 

猫の口元に哺乳瓶の飲み口をあててあげるだけで、子猫は反射的に飲みはじめます。飲まないときにはスポイトで与えてみましょう。飲み終えたときには口周りをふいてあげないとカピカピになるので注意。

 

ウンチとオシッコをさせる

母猫が世話をできない場合は、排尿排便を促すことも必要です。ミルクを与える前におしっこをさせるために、子猫の股間をぬるま湯で濡らしたガーゼやティッシュで軽くこすってあげましょう。(優しくトントンと刺激します)

 

ミルクを飲む前にオシッコをすれば、いっぱいミルクを飲んでくれるのです。ミルクを飲む前に刺激して、しなかったらミルクを飲ませた後にオシッコをさせてみましょう。

 

また、24時間から36時間おきにうんちをさせる作業を行います。子猫のお腹が張ってきたら、肛門のあたりをウェットティッシュで軽くこすってあげてください。(オシッコと同じように肛門を刺激します。)

 

おしっこやうんちは子猫の健康のバロメーターになります。市販の猫用ミルクを与えると、下痢か便秘をすることが多いので、2日以上続くようなら、動物病院で診察してもらいましょう。

 

保温が大事

子猫は寒さに弱いため、母猫や兄弟猫など、寄り添って温まる存在がいない場合は、ペットケージに毛布などを入れてあげましょう。

 

真冬などは火傷の心配がいらないペット用の保温器具を使うのもいいでしょう。室温は25度以上を保つようにします。暑くしすぎると、脱水してしまうので気をつけましょう。

 

ペットボトルにお湯を入れて、タオルでくるんで置いておくのも効果的です。交換しないとすぐに冷めてしまいますが、ミルクをあげるタイミング毎に交換するといいでしょう。

 

保温器具を使うときには30~35℃くらいにします。子猫が母猫に触れて感じる温度がそれくらいだからです。寝床に保温器具を置くときには、子猫が暑すぎたら離れられるようにしておきます。

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離乳食の始め方

産まれて1ヶ月くらいになったら、少しずつ離乳食を与えてみましょう。歯が生えそろい始めるころが目安です。

 

哺乳瓶で与えていた、ミルクをお皿に入れてあげて、お皿から飲めるようにしてみることから始めます。お皿に入れすぎると、むせてしまうことがあるので、最初は少しだけ入れます。

 

お皿から飲むことができたら、子猫用の離乳食があるので、それを与えていくようにします。

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