猫の餌の量は?時間と回数はどうすればよい?

猫に餌を与える量って分からない。。。という人はけっこう多いです。

欲しいと言われたら与える人もいますが、太っていくことが多いので注意が必要です。

 

今回の記事では、猫の餌の量、与える回数について紹介します。

スポンサードリンク

猫の餌の量はどれくらい?

一言で「猫の餌の量」と言っても、猫の年齢や体重、餌の種類によって異なります。

基本的にはキャットフードの表示通り与える

当たり前かもしれませんが、キャットフードの裏面ラベルには与える量が書かれています。

体重あたり与える量の表示になっていると思います。

 

  • 2kg⇒35g
  • 3kg⇒40g
  • 4kg⇒45g
  • 5kg⇒50g
  • 6kg⇒55g
  • 7kg⇒60g
  • 8kg⇒65g

例えばですが、こんな感じで、キャットフードごとに量は違います。

まずは、猫の体重を測ってください。人間用の体重計でもいいので、体重が分からないと餌の量は決まりません。

 

もし飼っている猫が体重5kgだとしたら、1日の餌の量は50gということになります。

1日に与える回数が2回なら、1回に25gを朝晩に与えるということです。

 

選ぶキャットフードは年齢に合わせたものにします。

  • 1~7歳の成猫なら成猫用キャットフード
  • 7歳以上のシニア猫ならシニア用キャットフード
  • 1歳以下なら子猫用のキャットフード

 

この年齢に合わせたキャットフードを選んで、その表示から与える量を決めていくのが基本です。

スポンサードリンク

ダイエットさせたいときの餌の量

太り過ぎてしまったという場合には、ダイエットさせないと病気のもとになります。

ダイエットさせるときにも餌の量は簡単です。

 

上に書いた体重に合わせた餌の量にするだけです。

今の猫の体重が10kgだとして、目標体重8kgまでダイエットさせたい場合。

キャットフードの量は体重8kgのときに与える量にするだけです。

 

  • 2kg⇒35g
  • 3kg⇒40g
  • 4kg⇒45g
  • 5kg⇒50g
  • 6kg⇒55g
  • 7kg⇒60g
  • 8kg⇒65g

キャットフードのラベルにこの表示だったとすると、1日に与える量は65gということになります。

もちろんおやつを与える場合には、さらに減らす必要があるので注意です。

 

もう1つ注意するのが、目標体重をいきなり減らし過ぎないこと。

一気に餌の量を減らすと猫の場合は脂肪肝になることがあります。

 

体重を減らすときには今の体重の20%減くらいを目標に設定しましょう。

10kgの猫なら目標を8kgに設定。

8kgまでダイエットできたら、6.5kgを目標に変えて餌の量を減らします。

カロリーでキャットフードを与える量を見る

次に必要なカロリー数で量を決める方法も紹介します。

(全年齢に与えることができるキャットフードもあるため。)

 

1歳~7歳の成猫の場合、1日に必要なカロリー数は『体重×80kcal』です。

3kgの猫なら、240kcl。4kcalの猫なら320kcalということです。

 

これをキャットフードに表示されているカロリー数から計算して与える量を決めましょう。

 

中には運動量が少ない、あまり遊ばない猫もいます。

そんな猫の場合には『体重×70kcal』で計算するようにしましょう。

 

7歳以上のシニア猫の場合は必要なカロリー数が減ります。

『体重×60kcal』で計算すると良いでしょう。

 

あくまで目安なので、少しずつ体重が増えて太っていくようなら、もう少し減らすようにしてください。

若齢猫のキャットフードの量

猫が離乳するのは6~8週齢くらいです。

ここから、子猫用の餌を与えていきますが、徐々に食べさせる量を増やしていき、6か月くらいになったら400kcalくらい必要です。

 

  • 1か月齢⇒70kcal
  • 2か月齢⇒100kcal
  • 3か月齢⇒200kcal
  • 6か月齢⇒400kcal

だいたいですが、これくらい必要なカロリーになるので、子猫用のキャットフードの表示通りに与えていくとよいでしょう。

 

そして、6ヶ月齢を過ぎたら、少しずつキャットフードの量を減らしていきます。

体重が3kgを超えたら、成猫用のキャットフードを体重に合わせた量にします。

猫の1日の餌の回数は

「1日あたりの餌の量」を、1日何回に分けて何時に与えれば良いのか?

これは猫の年齢によって変わります。

1~7歳の成猫の場合

昼間でも与えることができる場合には、1日3回が良いです。

これは餌を食べ残しても変質するのを防いだり、こまめに食べることになるため、ドカ食いを防ぐこともできます。

 

これができない場合には、朝と夕方の2回に分けて与えると良いでしょう。

食事の間隔を均等にするために約12時間ごとにあげるようにするのがベストです。

 

具体的な時間帯に関しては、飼い主の与えやすい時間帯を選びます。

毎日、同じ時間に規則正しく与えることが望ましいため、飼い主の朝食に合わせて朝7時、帰宅後すぐの19時にもう1度与える、という風に決めておきましょう。

 

1歳以下の子猫の場合

子猫の場合は成猫より必要摂取カロリーは高いものの、それを一度に沢山食べることができません。

腸が強くなってくる生後6ヶ月くらいまでは1回分の量を少なめにし、代わりに1日3~4回に分けて与える方が良いです。

7歳を超えた猫の場合

これは逆にシニア猫にも言えることで、加齢により内臓や歯が弱りだします。

とくに9~10歳頃になると、1回あたりの量を減らして負担を軽くし、代わりに3~4回に分けて与えた方が良い場合があります。

 

3~4回に分けて与える場合も、食事間隔が均等になるように8時間ごと、あるいは6時間ごとに与えるように時間を調整しましょう。

まとめ

猫の餌の量と回数は分かったでしょうか。

年齢やキャットフードの種類でかなり違ってきます。

 

とにかく太り過ぎないようにだけは気をつけて調節してあげるようにしましょう。

また、子猫やシニア猫は胃腸が弱いので、こまめに与えて栄養を摂れるように気をつけるようにします。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ