猫の薬の飲ませ方!錠剤・粉・液体のときは?暴れるときは?

猫に薬を飲ませ方って知らないと出来ませんよね。

口を開けるためにはコツがあります。

 

錠剤、液体、粉状の薬それぞれの飲ませ方はどうすればよいのでしょうか。

また、暴れてしまって飲ませられないというときの対処も紹介します。

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猫の薬の飲ませ方

猫の薬にも錠剤・液体・粉状の3つがありますが、いずれにしても一番望ましい飲ませ方は、猫に口を開けさせて直接薬を飲み込ませる方法です。

子供の頃から口に触れられたり口を開けさせられたりすることに慣れていれば、いざ薬を与えるときにも素直に口を開けてくれます。

 

猫の口の開けさせ方の基本は、まず猫の上あごをつかんで自然と口が開くまで首をそらします。

口を大きく開けてくれたならそのまま薬を入れてしまうだけです。

参照:all about

少し開いただけでなかなか大きく開けてくれないなら薬を人差し指と親指で持ち、空いている中指を歯と歯の間に入れてこじあけましょう。

そして素早く持っている薬を喉の方に押し込みます。

 

舌の先端あたりに薬を入れてしまうと吐き出してしまうので、少し奥に入れる必要があります。

できれば、普段から口の周りを触ることに慣れさせておくとスムーズにいきます。

錠剤の場合

与える薬が錠剤であれば、喉に薬を落とした後さっと口を閉じさせ、喉をさすってあげます。

飲み込んだ感触があれば水を飲ませて終了です。

液体の場合

液体であれば口を開けさせる前に薬を注射器やスポイトに入れてセットしておきます。

口を開かせたなら歯の隙間に注射器を差し込んでなめさせるようにして少しずつ注入し、これを分量分すべて飲むまで繰り返します。

 

この時注射器やスポイトが歯茎にあたると嫌がって暴れるのであたらないよう注意してください。

粉状の場合

粉状の場合は、量が多ければオブラートやカプセルに入れて錠剤型と同じようにして投薬します。

または、水に溶いてスポイトに吸って液体と同じように薬を飲ませましょう。

 

量が少ないのであれば薬を缶詰などに混ぜて「薬入りペースト」を作り指につけ、開けさせた口の中に突っ込んで上あごに擦りつけるという方法もあります。

猫が暴れるとき

タオルを使う

薬を飲ま

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せようとしたときに暴れて引っ掻くようならバスタオルでくるんで頭だけを出し、足で挟んでしっかり固定します。。

餌に混ぜてしまう

どうしても口を開けさせてくれない猫であれば、餌に混ぜ込んで一緒に食べさせるという飲ませ方もあります。

液体型や粉型なら缶詰やウェットフードにしっかり混ぜ込みやすいでしょう。

 

錠剤型の場合は砕いて粉状にしてからという方法もありますが、薬によっては砕くと効きすぎたり、吸収率が悪くなってしまうものもあるので、予め獣医さんに確認してください。

 

あるいは普段の餌に混ぜただけでは食べてくれない場合でも、猫の大好物に包んであげると薬ごとペロッと食べてくれることもあります。

このためにも、猫にとっての「とっておきのおやつ」を見つけておくといざという時に便利です。

オブラートを使う

人間用のオブラートを1/4の大きさに切って使います。

薬を包んだら、好きな缶詰の汁をかけてふやかしたら、なめさせてみましょう。

薬を変えてもらう

獣医師に飲ませられないことを相談すると薬の形状を変えてもらえたり、苦くないものに変えてもらえることがあります。

どうしても飲ませることが出来ないときは相談すべきです。

まとめ

猫の薬の飲ませ方はコツさえつかめば難しくはありません。

とにかく上手く口を開けさせることができるかがポイントです。

 

どうしても暴れてしまう場合は、エサに混ぜてみたり工夫をしてみましょう。

 

薬を飲ませることができないからと放置してしまっていると、猫の体調は戻らないかもしれません。

1人では無理な場合は誰かに手伝ってもらったりして、きちんと飲ませてあげましょう。

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