猫は大根を食べることができる?生や葉っぱは大丈夫?

猫に食べさせてはダメなものはいくつかありますが、大根は大丈夫なのでしょうか。

生や葉っぱでも良いのか知っていますか?

 

今回の記事は猫に大根を与えても良いのか紹介しています。

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猫は大根は食べても良い?

猫に与えてはいけない野菜もありますが、大根に関しては食べても特に問題ありません。

 

辛みや苦みのある生や葉っぱの部分でも特に心配する必要はなく、むしろ猫の体にも良い栄養素を豊富に含んでいるため本人が喜んで食べるのであれば適量食べさせると良いでしょう。

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大根の栄養は

大根に多く含まれる栄養素としては、

  • ビタミンC
  • ビタミンB6
  • カリウム
  • アリルイソチオシアネートと呼ばれる辛み成分

などが挙げられます。

 

ビタミンCは抗酸化作用があり健康な皮膚や骨を作るコラーゲンの生成促進効果があります。

 

ビタミンB6には解毒や抗アレルギー作用、たんぱく質の消化促進の作用があります。

 

カリウムには利尿作用が、またアリルイソチオシアネートは血液サラサラ効果の他に、抗ガン作用や解毒作用もある事も分かってきました。

猫に大根を与えすぎると

ただ、前述の通り「猫が食べたがるなら」「適量」が、大前提です。

猫の体にとって良い成分が含まれているとはいえ、もともと猫は肉食動物であり、大根を含めた野菜の摂取を必要としません。

 

つまり「食べなくてもいい体」にできているわけですから、不必要に食べさせることで消化不良を起こすことがあります。

また、食物アレルギーにならないとも限りません。

 

また猫は腎臓疾患に罹りやすいため、大量のカリウムを摂取するのも危険です。

大根に含まれるレベルのカリウムで腎臓疾患をそこまで心配する必要はありませんが、既に腎臓を弱めている猫であればコントロールした方が良いでしょう。

 

また大根はアブラナ科の野菜に分類されますが、このアブラナ科の野菜には「ゴイトロゲン」と呼ばれる成分が含まれています。

甲状腺に負担がかかりヨウ素吸収を阻害するとされています。

このため甲状腺に問題のある猫も大根の摂取を控えた方が良いでしょう。

猫に与える大根の量は

従って、猫が食べたがるなら1日にスプーン1杯程度に留めましょう。

お勧めなのは大根おろしで、生で与えることで大根に含まれる酵素を生かすことが出来ますし、消化を助ける効果もあるので安心です。

 

とにかく少量であれば全く問題ありませんが、食べさせ過ぎだけは注意しましょう。

まとめ

猫が大根を食べても大丈夫なことは分かったでしょうか?

カロリーも少なく、栄養もあるので身体に悪い物ではありません。

 

ただし、猫は肉食動物であることは忘れないようにしましょう。

栄養価の高い、質の良いキャットフードを食べているなら他の食べ物は基本的に必要ありません。

 

注意すべきは安いキャットフードには添加物がてんこ盛りです。

また、本来食べることがない小麦やお米などの穀物がメインになっているキャットフードも多くあります。

 

猫の健康と寿命を考えるなら、きちんとしたものを選んであげましょう。

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