猫がブドウを食べるのは大丈夫?問題はない?

猫がブドウを食べても大丈夫か気になりませんか?

 

今回の記事では、猫にブドウを与えても問題ないのか、どれくらい与えれるのか。

ブドウを与えすぎると、どんなことが起こる可能性があるのか紹介します。

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猫がブドウを食べるのは大丈夫?

猫がブドウを食べるのは、ダメです。

猫に与えてはいけない食品の1つがブドウなんです。

 

これは近年になって新たに「猫が食べてはいけない食品リスト」に追加されたものです。

そのため、まだこの事実を知らない飼い主さんもいるかもしれません。

 

しかも「何故、ブドウ中の何の成分がどのように作用して猫に悪い影響を与えるのか」と言う点はまだ解明されていません。

 

分かっているのは、近年のアメリカの臨床結果により犬がブドウを食べると体調不良を起こし、死に至ることが明らかにされたということ。

これは猫にも共通して言えることであるとの見解で一致しています。

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ブドウが入った食品もダメ

この「ブドウ」にはマスカット類やレーズンも含まれます。

実際、猫がブドウの果実を口にするということはあまりなく、どちらかというとレーズンのような加工されたブドウ製品をウッカリ食べてしまう危険性の方が高いでしょう。

 

レーズンの入ったアイスクリームやパン、ブドウジュースもダメ

猫に与えることは勿論、隙を見せたときに盗み食いされたりしないようにも気を付けなければなりません。

ブドウを食べるとどんな症状が出る?

猫がブドウを食べたときに起こす症状とは、

  • 嘔吐
  • 食欲の減退
  • 水を大量に飲む
  • 尿がでない

といった、急性腎不全の症状です。

 

急性腎不全になると短時間で症状が悪化し体に毒素が回って最悪の場合死に至ります。

 

症状が出始めるのは食べてから2~3時間後で、個体差はあるものの大体ブドウの果実で30g、レーズンなら10gから症状を引き起こす可能性があると言われています。

 

ブドウ中毒の症状が見られたなら、あるいはうっかりブドウを食べてしまったことに気づいたなら、すぐに獣医さんのところで診てもらいましょう。

 

しかしもし何らかの理由ですぐに獣医さんに診てもらえない応急処置もあります。

オキシドールを3倍に希釈したものを飲ませて嘔吐を誘発し、吐き出させるという方法もあります。

(※動物病院に電話して指示を受けて行うようにしてください。)

 

そもそもブドウは肉食の猫に必要な食品ではありません。

ブドウを食べても上に書いたような症状を見せない子もいるかもしれません。

 

そうであっても決して「猫の為に良い食品」というわけではないので、与えないようにしましょう。

まとめ

猫にブドウを与えるのは危険というのは分かったでしょうか。

 

嘔吐、食欲不振、尿が出ないなどの腎不全を引き起こす可能性があるためです。

まだ、どうして腎不全を起こすのかなどは詳しく解明されているわけではありません。

 

猫にとって必要な食べ物ではないので、わざわざ与えるのはやめておきましょう。

基本的には猫は、質の良いキャットフードだけで大丈夫です。

 

猫に与えるキャットフードは市販の安いものは質が低いのでおすすめできません。

栄養価の高いものを選んであげましょう。

 

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猫がお肉系のキャットフードが好きならおすすめです

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