猫と犬はどれくらい違うの?どんな違いがある?

ペットの代表選手である犬と猫。

どれくらいの違いがある動物なのか知っていますか?

 

今回の記事では、猫と犬の違いをいくつか見ていきましょう。

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寿命

飼い主としてはどれくらい長生きしてくれるか気になるところですが、平均寿命で言えば両者とも約15年です

しかし犬は犬種による差も大きく、小型犬であれば約18年、大型犬で約10年とかなりの開きがあります。

 

猫は種類はたくさんありますが、姿はほとんど同じです。

そのため、どの種類の猫も寿命はほぼ同じです。

 

猫・犬共に雑種の方が長生きする傾向にあります。

そして、生活環境や与える餌によっても異なることがあるため、寿命に関しては犬・猫共に殆ど変わらないと言えるかもしれません。

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知能

個体の大きさからしても犬の脳は猫の脳の2倍以上の重さがあります。

しかし、知能が関係するのは重さではなく大脳皮質に存在するニューロン(神経細胞)です。

 

これは犬が1億6千万に対して、猫は3億、つまり猫の方が知能が高いのです。

 

犬の方が盲導犬や警察犬など様々な仕事をこなしているので猫より賢いように思えます。

しかし、これは犬のコミュニケーション能力が高く従順という性格からくるもので、実際の学習能力で言えばネコの方が優れているのです。

身体能力

例えばスピード。

犬の最高時速は70㎞/時、猫は50㎞/時で、しかも猫がこのスピードを出すのは獲物にとびかかる一瞬のみです。

つまり、走るスピードで言えば圧倒的に犬が有利です。

 

しかしジャンプ力で言えばネコは自分の身長の5倍の高さを飛び越えることができ、例えば40㎝の猫であれば200㎝ジャンプできることになります。

一方犬のジャンプ力は最高記録でも170㎝なので、ジャンプ力の点では猫が圧倒的に有利です。

 

高いところから落ちても猫は見事に一回転して両足で着地しますが、犬は骨折してしまう可能性があります。

 

また、年を重ねていくと、犬の場合は足腰が弱ってきて介護が必要ということは少なくありません。

一方、猫は高齢になっても足腰がしっかりしていることがほとんどで、20歳を超えて超高齢になってから足腰が弱ったりします。

性格

次に性格上の違いを見てみます。

 

犬は人間に対して非常に従順で忠実な動物。

対して猫は気まぐれでマイペース、人間も自分と同等の生き物だと思っています。

 

これは犬がもともとリーダーのいる集団の中で生活する動物であるためで、飼い主をリーダーと認めれば徹底的に忠実です。

常に飼い主の顔色を見て一喜一憂する、非常に感情表現の豊かな動物です。

 

一方猫は縄張りの中で独立して生活する生き物でリーダーを持たないので、飼い主もリーダーではなく自分と対等の存在です。

気が向いた時だけ飼い主のところにやって来ますが、自由奔放な性格なのでフラッと家から出ていってしまい何日も帰ってこないこともあります。

 

飼い主とのコミュニケーションも、犬は大好きな飼い主ならどこを触られても大歓迎ですが、猫は頭や顎の下、しっぽの付け根あたり以外の部分は喜ばないか、あるいは嫌がることもあります。

食べ物

猫は肉食の動物で、基本的にはお肉以外は食べません。

(なかには食べる猫もいますが・・・)

 

犬は野生の時代は肉食動物でしたが、人間に飼われていく歴史の中で雑食に変化したと言われています。

種類

猫の種類は全世界で100種類くらい存在します。

それに対して、犬は400種類なので4倍もいます。

 

これは、人間に飼われてきた歴史に関係しています。

猫が飼われるようになったのは、ネズミを取るためです。

 

それに対して、犬は狩り、介護、盲導、牧羊など様々な仕事を任されてきました。

そのため、それに合わせて改良されてきたので種類が多くなっています。

臭い

猫と犬の体臭は・・・犬の方がきついです。

これは、猫が汗をかかない、毛づくろいをしっかりするので汚れが少ないことがあります。

 

そのため、犬はお風呂に入れなかったら、臭くなっていきますが、猫は年に1度も入れなくても臭くありません。

 

ただし、猫はオシッコがかなり臭います。

まとめ

猫と犬の違いは、いくつもあります。

しかし、個体差があり、飼い主にべったり甘えんぼの猫もいます。ツンツンしている犬もいます。

 

一緒に暮らしてみないと、その魅力はなかなか分かりません。

猫と犬のエピソードがあれば、コメント欄にお願いします!

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