猫が顔を洗う意味とは?雨が降るは本当?ウソ?

「猫が顔を洗うと雨が降る」ということを聞いたことがありませんか?

これは有名なものなのですが、ウソか本当かというのは気になりますよね。

 

今回の記事では猫が顔を洗う意味について紹介します。

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猫が顔を洗う意味とは

猫が顔を洗うと雨が降るという話は、まず答えから言うと「半分正解で半分間違い」。

雨が降る前兆として顔を洗うこともあれば、他の理由で顔を洗っていることもあるからです。

身体を清潔に、匂いを消す

この猫の顔を洗う仕草は、正しくは「グルーミング」と呼ばれる毛づくろいの一環です。

手足や体なら直接舐めて毛づくろい出来ますが、顔に関してはそれができないため、いったん手に唾液を付けてその手で顔の毛をキレイにしています。

 

この動作がいかにも「顔を洗っている」ように見えるわけです。

 

このグルーミングは猫の習性で、毛づくろいすることで体を清潔にして皮膚病などの病気を防いだり、臭いを消して狩りをする時に獲物に気づかれないようにしていると考えられています。

 

なので、例えば餌を食べた時に顔に付いたキャットフードの匂いを落とすために、食事の後にしきりに顔を洗っています。

この場合では「雨が降る」わけではないでしょう。

ストレス回避行動

あるいはグ

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ルーミングには「転位行動」という意味もあります。

つまりイライラなどのストレスを発散させるために、他の行動として行う場合があります。

 

びっくりしたとき、怒られたとき、失敗したときに、すぐに毛づくろいしているのは、ストレスを発散させるためのものなのです。

 

ストレスの多い猫はしょっちゅう顔を洗うことになり、これも「雨が降る予兆」とは言えません。

ヒゲのお手入れ

確かに雨が降る前兆として猫が顔を洗う事もあります。

というのも、雨が降る前は湿度が上がり、猫のヒゲやまゆがベタつき張り具合が悪くなるからです。

 

猫にとってまゆやヒゲは狩りの為に必要なアンテナなので、その感覚が鈍らないよう洗っているのです。

 

また湿度が上がるとヒゲに水分が溜まって重くなり顔の筋肉を刺激するため、これがムズムズとしてしきりに顔を洗うことになるという説もあります。

やっぱりストレス回避行動

グルーミングの転位行動という観点から、「気圧や気温の変化のせいで猫がストレスを感じ、気持ちを落ち着かせようと顔を洗う」という考え方もあります。

猫が顔を洗う場所で雨が降る確率が違う?

それで猫が

  • 耳の後ろまでも一生懸命洗う時には「まもなく雨が降る」
  • 耳の前で洗うだけなら「くもりでも雨が降らない」

 

という話もあり、科学的根拠はありませんがこれは「90%の確率であたる」とも言われています。

 

しかし、猫を飼っている人なら分かるかもしれませんが、毎日顔をしっかり洗う猫もいます。

逆に、顔を全然洗っているのを見たことがない猫もいます。

 

オス猫、メス猫でも毛づくろいするしない、環境でもするしないが違うのであまり当てにはならないなぁというのが猫を飼っている管理人としての考えです・・・

(我が家の猫は1匹は毎日丁寧に毛づくろい、もう1匹はほぼしません)

まとめ

猫は人間よりは敏感に気圧や気温の変化を感じ取りますが、それに反応して顔を洗うことはあります。

むしろ様々なシーンで顔を洗う習性があるため、「猫が顔を洗うと雨が降る」とは言えないのです。

 

猫によっては雨が降る時にだけ顔を洗うということもあると思います。

実際に「うちの猫が顔を洗うと、本当に雨が降るよ」という人もいました。

 

自分が飼っている猫の天気予報が当たるかどうか、気にかけてみましょう。

もしかしたら、名天気予報士かもしれませんよ。

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