シャム猫はどんな猫?性格は?寿命は?値段はどれくらい?

今回の記事はシャム猫をピックアップして紹介しています。

  • 性格
  • 寿命
  • 値段
  • どんな人が飼うのがおすすめか

いったいどんな猫なのでしょうか。

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シャム猫って?

シャム猫の「シャム」は、現在のタイ王国のことで、1800年代にタイ王朝で飼われていました。

タイ王国以外に出ることはなかったため「タイの猫」=「シャム猫」と呼ばれるようになりました。

 

その後タイ王室からイギリス領事館に、そしてイギリスからアメリカにも輸出されて、現在では世界的に人気の高い猫となっています。

 

特にそのスリムで光沢のあるシルクのような手触りの被毛、大きくピンと尖った耳に美しいサファイアブルーの瞳が気品を醸し出しており、日本では「高価なお金持ちの猫」として特にバブル時代に人気になりました。

 

オスであれば3~4kg、メスなら2.2~3.6kgくらいにまで成長しますが、猫全体の平均体重は約4kgなので、猫としては軽い小型の品種と言えるでしょう。

 

短毛で抜け毛は比較的少ない方ですが、春の抜け毛の季節ではやはり多いので、毎日のブラッシングが必要になってきます。

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シャム猫の性格は

シャム猫はその気品ある姿からも想像出来るように、わがままでプライドが高く気まぐれ、つまりいかにも「猫らしい性格」をしています。

 

気分屋でちょっとしたことでも気に入らないとすぐ怒り出す性格は純血種ならではですが、一方で社交的で愛情深く、飼い主にもよく懐く甘えん坊な一面もあります。

 

一度飼い主として心を許した相手には自分からすり寄ったり肩に乗ってきたり、おもちゃや猫じゃらしで飼い主と一緒に遊びたがったりします。

 

ただ、警戒心も強くので、知らない相手はしばらく様子を見て、大丈夫そうだと判断してから近寄ってくる性質があります。

神経質な場合が多いので、飼いやすい品種とは言えないでしょう。

 

またスリムな体型の割には筋肉質で活動的。

猫の中でも運動量の多い品種で、走り回ったり高いところに登ったりするのが大好きなので、室内で飼う場合にはキャットタワーなどを用意しておいてあげるとよいでしょう。

 

もともとシャム猫は気性が荒く、鳴き声も多かったのですが、品種改良されて比較的おとなしくなっています。

丸っこい顔つきだったのですが、品種改良するにつれて、顔つきがシャープになりました。

どんな人にシャム猫はおすすめ

他に猫を飼っていない場合におすすめしたい猫で、神経質な面があるため多頭飼いには適していません。

飼い主さんにはワガママでかまってちゃんなので、しっかりと相手をしてあげれる人向きです。

 

いっぱいヨシヨシしたり、遊んであげたいならシャム猫はおすすめです。

また、鳴き声が多く、走り回るので、マンションよりも一軒家の人のほうが気にせずに飼えます。

シャム猫の値段は

バブル時代に人気を博したシャム猫は、当時40万円程もしたのですが、現在の価格は落ち着いてきてブリーダーからの購入の場合で大体6~14万円ほどです。

 

親が血統書付きで、ショーなどで活躍していれば、現在でも30万円ほどの値段のこともあります。

 

あまり、ペットショップでは見かけることが無いので、ブリーダーさんや里親募集を探したほうがよいでしょう。

シャム猫の寿命は

シャム猫の平均寿命は10~13才、これも全体平均15才という数値から見ればやや短命種と言えます。

ただ、シャム猫の飼い方の注意点をしっかり守っていればもっと長生きしてくれる可能性も十分にあります。

 

ストレス対策は大事で、例えば前述の通りシャム猫はわがままで気分屋。なので放っておいて欲しい時には放っておき、すり寄ってきたなら可愛がったり一緒に遊んであげたりすると良いでしょう。

 

行動的でいたずらも多いので、怪我だけはしないように気を付けてあげてください。

腎不全や角膜黒色壊死症、眼球振盪といった病気にも罹りやすいので日ごろから注意して観察しましょう。

まとめ

シャム猫を飼う場合は、しっかりと相手をしてあげれることが第一です。

いっぱい遊んで、甘えてもらってください。

 

信頼してもらって、甘えてもらえるようになったら本当になついて可愛い性格だと思います。

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